仕事の合間に、スーミグワーしたり、書き込みするもんだから、飛び飛びになって、ごめんなさい。41期の同期生の欄にいきなり飛び込んだわけだが、これもお許し願いたい。たまたま、41期の欄で、やまぎしさんのコメントで、「同期生の健康を考える会」を立ち上げたり、「美容と健康を考える”首里女会”」も結成したとあるのを見て、シタイヒャーと、喝采したい気持ちになったからです。アラサ＾とかアラフォーなどは、まだ、人生の最高峰（Prime of life）ともいえる心身ともに絶好調の時期なので、全力疾走していますが、これを超すと、次第にもろもろの生活習慣病が忍び寄って、なにか自信が揺らぐ頃なんです。そして、肥満率、糖尿病、慢性腎不全～透析、自殺、など、全国トップレベルになってしまっているのが、沖縄の50歳台の皆さんです。自身の健康だけでなく、同期生の健康を考えるという趣旨に感動します。世の中、トップの２０％は、好調の万年青年、６０％は、中庸の年齢並み、下２０％が、要注意の仲間。
これは、2割の法則といって、同期生会でも心にとめて置いてほしい傾向です。いつも元気に付き合ってくれる同期生は、上の８０％の仲間でしょうが、遅れ気味の下２０％仲間を放置しないで、どうぞ、同期生共々に健やかであれ、と、やまぎしさんに、提言したいわけです。