2011/09/24(土) 04:54 - 海外 組 Yumi Okumura (女)
☆やまぎし
>確かに・・・薩摩藩士(イメージ)にしては、しつこいよね。
ホントに薩摩藩士なの?って(イメージ) わたしも思った。
琉歌を詠んで、真鶴を追いかけて、仕事は?って感じだけど、後半はしていたね(笑)。
というか、大事なこと忘れていた。
浅倉は、寧温の命を救った人だった。
>てか、首里天ガナシが気の毒さ~
ホントにね・・。
涙を流しながら、「余はあの時、いつわりをいってほしかったのじゃ。」と・・。
しかも、不義の子というのが真実かどうかではなくて、
相思相愛が真実かどうかと訊いていた・・・。
>あの冷静に「孫寧温として~側室として、琉球のことを想い」的なセリフは
なんなんだ?
このセリフ、わたしも、よく意味がわからなかったなぁ~。
>もっとびっくりしてもいいんじゃないの、一応? と思ったのは私だけ?(笑)
そこで、なんか、音響効果ほしかったよね~。
「さきさん」といえば、わたしは、久保田早紀を思い出す。
素敵な名前だね。
やまぎし、いつ原作読むの?(笑)
読み出したら、1日か、2日で終わると思うよ。
だって、”かっぱえびせん”的小説だから(大笑)。
↑読み出したら、やめられない、とまらないという意味。一応、念のため。
☆みやひらしんやさん
なるほどー。高校時代は、体育系のイメージでしたが、かすかに面影がありますね。
ロンドンの景色をみていると、ボストンを思い出しました。
☆りえこさん
りえこさんも、原作はどうですか?
あっというまに、週末だ。
では、みなさん、よい週末を!