沖縄県立首里高等学校:21期 掲示板

No.14 ジャンジャンは国際通りにありました。みそじ男

2002/01/11(金) 00:30 - みそじ男 ()
渋谷と那覇のジャンジャンは同じ経営者でした。
だから東京の人が経営をしていたと思います。
那覇のジャンじゃんも個性が強かったと思います。
琉球舞踊、津軽三味線などもありました。
今日首里高校の近くをを通ったので中に入って運動場と校舎を見ました。

No.13 じゃんじゃん

2002/01/10(木) 14:25 - ☆★ 組 マヤー ()
那覇にもジャンジャンがあったのですか!
渋谷じゃんじゃんという小劇場が昔ありました。私は行ったことはありませんが、そこで、ロングランした劇『授業』というものを、別のところで見たことがあります。中村伸郎の主演で、登場人物は3人だけでした。
『じゃんじゃん』とは、個性の強い小劇場だったらしいのですが、那覇のジャンジャンもそんな感じだったようですね。

No.12 ジャンジャンという劇場で

2002/01/09(水) 00:45 - みそじ男 ()
マヤーさんが「女ひとり」という永 六輔の歌を書いてありますが、
10年程前だったと思いますが、国際通りの
ジャンジャンという小さい劇場で永 六輔の講演を聴いたことがあります。
現在はその劇場はありません。
11時のニュースの筑紫哲也の講演会もそこで2回ありましたが、聴きました。
ニュースキャスターになる前だったと思います。

No.11 『酒はあわもり』?

2002/01/08(火) 01:52 - ☆★ 組 マヤー ()
永六輔・作詞、いずみたく・作曲で、デューク・エイセスが唄った「日本の歌シリーズ」で、この曲が特に好きです。この曲のお蔭で、着物の名前を少し知りました。結城紬・大島紬・塩沢絣。帯は、塩瀬の帯・つづれの帯・名古屋帯です。

このシリーズで、沖縄の曲は『酒はあわもり』というのだそうですが...ヒットしませんでしたね。
琉球絣、紅型、芭蕉布を歌に読み込んで、『女ひとり・琉球ヴァージョン』なんて曲を作ったら、当たったのではないでしょうか!

No.10 突然ですが、歌います!

2002/01/07(月) 01:27 - ☆★ 組 マヤー ()
『女ひとり』
                             作詞:永 六輔
京都大原三千院 恋に疲れた女が一人
結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面に揺れていた
京都大原三千院 恋に疲れた女が一人

京都栂尾高山寺 恋に疲れた女が一人
大島紬につづれの帯が 影を落とした石畳
京都栂尾高山寺 恋に疲れた女が一人

京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女が一人
塩沢絣に名古屋帯 耳をすませば滝の音
京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女が一人

この曲を、デューク・エイセスが歌うのを初めて聴いたのは、琉球大学の体育館でした。

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