2007/10/02(火) 14:21 - 通りすがりの同期生 (男)
指導者って、子供や部下の可能性を引き出し、高める人じゃなければならないんじゃないですか?
仰るように、諦めたらその時点で可能性はゼロになってしまいます。しかし、決して諦めなければ必ず可能性はあります。
あとは頑張り続けけ、その可能性を高め続ければいいんです。
障害者も、なりたくてなった人なんかいません。
でも、人生は配られたカード(環境)で勝負しなければならないのです。
なら、そのカードを最大限に活かす事こそ大事であり、その可能性を引き出し、高める人が指導者であって欲しいものです。
ラシーマの島袋社長は両足義足でありながら、健常者でも難しいフルマラソンを完走し続けています。
最近は富士山にも登りましたよ。
どんなに小さな一歩でも、足を前に出せば必ずゴールに近づくのです。
障害なんて・・・そんなの関係な~い!の気持ちで頑張って下さい。