沖縄県立首里高等学校:27期 掲示板

No.265 宮古島トライアスロン

2002/04/22(月) 00:13 - ♪ 組 M.H. ()
『勝利のこだま響け、夢アイランド』をテーマに、第18回全日本トライアスロン宮古島大会が、21日午前7時半にスタートしたそうです。
下地町与那覇前浜でのスイム競技(3Km)から始まり、島を一周半するバイク155キロ、そして、フルマラソンを加え、トータル200.195Km、制限14時間のレースが行われました。
海外からの参加者も含めての、熱い鉄人レースとなったことでしょう。

Mr.YAKABIの那覇マラソンの時も思いました。
なぜにあなたは…という次元の問題ではないのですね。
走りたい、泳ぎたい、チャレンジしたい…ただ、ただ、その欲求が人を突き動かしているのでしょう。
それは、さながら、生きている証を求めているようです。

人は不可避なることとして、老いを迎えますが、だからこそ、不可能のように思えることに挑んでいくのでしょうね。漸進するために…。

No.264 “Dream On” by Steven Tyler

2002/04/19(金) 02:26 - ♪ 組 M.H. ()
Everytime that I look in the mirror
All these lines in my face gettin' clearer
The past is gone
In where I lie dusk to dawn
Isn't that the way
Everybody's got their dues enough to pay

I know nobody knows where it comes
And where it goes
I know and everybody sins
You've got your dues you know

Half my life's in book's pages
Live and learn from fools and sages
You know it's true
All the things come back to you

* Sing with me, sing for the year
Sing for the left and sing for the tear
Sing with me just for today
Maybe tomorrow the good lord
Will take you away

* Repeat

Dream on, dream on, dream on
Dream until your dream comes true
Dream on, dream on, dream on
Dream until your dream comes true
Dream on, dream on, dream on...

* Repeat twice

“Dream On”は、1970年結成のロックバンド、エアロスミスのヒット曲で、1972年の作品です。
このバンドは、ヴォーカルのスティーブン・タイラーと、ギタリストのジョー・ペリーの出会いから
誕生しました。別れがあり、そしてまた、近年、再結成されました。
中年不良ロックバンドとしての活躍ぶりは、なかなか派手です。

No.263 すべての人の心に花を」 by 喜納昌吉

2002/04/11(木) 21:14 - ♪ 組 M.H. ()
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい 
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

涙流れて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんな流れを この胸に
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい 
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

花は花として笑いもできる
人は人として涙も流す
それが自然の歌なのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい 
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい 
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

※歌いたい気分。どうしても「花」なのです!

No.262 縄文

2002/04/08(月) 00:06 - ♪ 組 M.H. ()
「縄文」は、蛇をかたどった物だと言われています。
洋の東西を問わず、蛇のエンブレム、ペンダント、指輪、絵馬、御神体、
etc.と蛇へ祈りを込めたモノがいっぱいあります。
蛇への祈りは、その力強い生命力への憧れの為でしょうか?! 
蛇の毒による死の寸前の恍惚感(?)への憧れとかって書いてあるものを
見たことがありますが…???

縄文人の祈り…
太陽に祈り…
月に祈り…
縄文人は清水の湧き出る樋川に祈り…
鬱蒼と繁る山に祈り…
祖先の霊の宿る木々に祈り…
天に聳える凛々しい木々に祈り…
野に森に岩に洞穴に祈り…
遠くの島に祈り…
ニライカナイに祈り…
吹き抜ける風にもまた祈り…
 
☆うしじを信じることを、アニミズム(精霊崇拝)とか言うそうですが、
ならば私は“ANIMIST”?

No.261 オーンナジャー ⇔ アカマター

2002/04/03(水) 23:02 - ♪ 組 M.H. ()
リュウキュウアオヘビくんの助命嘆願です。
(もちろん、ずっと飼う御つもりと見ました!)
奥さまによろしくお願いして、生かしてやってください!
春花ちゃん、心やさしくて清らさん!
Mr.YAKABI、おぬしも巳年なのだよね!

私は、巳年生まれのせいか…、蛇はコワイのだけれど、
トービーラーや蜘蛛のように敵愾心が湧かないのです。

ところで『青大将』を『オーンナジャー』というのですか。
直訳したら「青い蛇」ですよね?


『アカマター』は懐かしいです。中学生の頃、家の玄関と網戸の間で
とぐろを巻いていたのを、ご近所のニイニイ達が捕獲に来るまで、
ドアを抑えて対峙していました。観察して見ると、赤と黒の絵柄が
サイケデリックで結構キレイ、かつ迫力がありました。

やがて、現れた近所の青年達は、獲った後の大きなアカマター
(太さが500円玉)を貰い受け、嬉しそうに帰って行きました。

あとで聞いたのですが、アカマターは美味しいのだそうです!!!

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