2003/02/15(土) 23:14 - 1☆ 組 まぁ (女)
釈迦は、インド・クシナーラの娑羅双樹の林で、旧暦二月十五日にお亡くなりになったそうです。
その時、横たわる釈迦の寝像とこれをかこむ弟子嘆き悲しむ鳥獣類を描いた絵を涅槃図と申します。
この涅槃図を掲げて『仏遺教経』を読誦し、釈迦の死を偲ぶ法会を涅槃会と呼びます。
そんな日なので、「涅槃」を調べていました。すると…
『梵語でニルヴィーナ(≒ニルヴァーナ)の音写で、
火を吹き消した状態のこと。
煩悩の火を消した「悟り」の境地を意味する。
また、釈迦の入滅をさす言葉でもある。』
というようなことが書いてある文章を見つけました。
そして、「煩悩」を考えていました。
そんな折に…☆
いつもながら、Mr.エス!ありがとう。
ご紹介の文章に目から鱗となりました。
そこで探して…そのサイトを見つけました!
わ~ぉ!な問答やら、エトセトラが一杯です☆
涅槃の日に、目から鱗のサイトに「出会い系」させてくださって、心から感謝しています。