2003/11/01(土) 11:12 - ☆ 組 まぁ (女)
季節も晩秋、霜月となると、手紙やメールの時候の挨拶も変わってきます。
でも、本当の身体の感じる季節は、テキストとはちょっと違うこともあり!
「紅葉の色もようやくあせて」←まだまだだっちゅ~にっ!
「日増しに寒さが加わってまいりました」←多少実感ありです。
「うららかな小春日和が続いております」←この秋は雨が多いみたい!
「晩秋の空高く晴れ上がり」←見たいです!爽やかな晩秋の空♪
「朝な朝な霜を見る頃となり」←日本列島は長いから・・・。
「梢に残る柿の赤さが冬を感じさせます」←柿って、もうなっているの?
そんなこんなのアマノジャク的心理状態です。
でも、霜月らしく冷え込んできて、突然訪れる小春日和な日、
心も温まり緩みます。
この季節の小春日和を欧米では「インディアン・サマー」と
呼ぶそうですが、その名前が好きです♪