沖縄県立首里高等学校:27期 掲示板

No.589 拡大養秀植物園その⑤

2012/11/21(水) 14:41 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
養秀植物園を同窓会館の敷地だけに限定しないで、東側に広がる首里城台地の南斜面を「養秀植物園」とする話は、玉陵と首里城公園を管理する行政と市民のコンセンサスを得なければならないが、それは後の話としておいて、林地を構想通り豊かなものにするための一法として「記念植樹方式」を提案したい。林内を整理して清々しい森にしたら、適所に植栽スポットを設けて、一連番号を付、そこに、観光客や県内の有志に記念植樹をしてもらうのです。結婚、出産、入学、就職、定年、観光来県、その他、人生の節目にその人だけの思い出の木を植えてもらうのです。勿論、一か所当たり一口一万円(要検討)の経費を負担してもらう。毎年年末(または開花期)には、その木の成長ぶりを写真に収め、報告し、できたら、リピーターとなって来県してもらう。この構想は、小生、十数年前から提案していることなんだが、世の中クファリブルーばっかりなのか、ちっとも実現しない。だから、拡大「養秀植物園」で、やってほしいのです。養秀園芸サークルには、プロの植物学者もいる、造園専門家もいる、小生のように夢想家も少なくない。那覇市議会にも理解のある市議会議員もいる。天の時、地の利、人の和は揃った。暇を持て余してテレビの前でゴロゴロプープーしている養秀の侍たちよ、目覚めて立ち上がれ。

No.588 横浜のまあちゃんへ

2012/11/13(火) 14:16 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
いいのです。横浜にいても、どこにいても、電波はいまや全世界にツーカーです。直接物を扱わなくても、連絡係りとなって、情報を処理し、成果を届けてくだされば、それで十分。フルタイムの労働者(小生も土曜日まで勤務)でも、ちょっとした余暇を利用して、サークル活動に参加しているのです。そして、それでも全く参加できなくても、こうして、書き込みをしてくださっただけでも、養秀レーディーとしては、もう十分。とても励みになります。この欄で、余暇を利用してじゃんじゃん書き込みをしてください。感謝。

No.587 朝啓先輩へ・・・m(__)m

2012/11/12(月) 02:29 - 14 組 まぁ~ ()
すばらしい書き込み、ありがとうございます。

が、しかし、私が、その楽しいコミュニティーに参加するためには、渋滞な問題が横たわっていました。

それは、私が、横浜在住であり、かつ、フルタイムの労働者であること。

と~っても残念なのですが・・・


というわけで、27期の花を愛でる同胞の中から、挙手くださる方々に

期待してやみませぬ!

No.586 植物の素用・第一歩

2012/11/08(木) 15:42 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
昨日の書き込みにプラスして、まず、パソコンで「ユスラヤシ」と検索してみてください。出てきた説明を気軽に勉強してみて。ユスラヤシは、すらっとしたハンサムなヤシで、すでに数十年前から沖縄に導入されていますが、まだそんなに普及していません。これをニューカレドニアから導入するという計画です。ユスラヤシの種子は小指の先ほどの大きさで、真っ赤。学名がAlcontophoenics arexandorea ということがわかれば、もう、今日の勉強はこれまで。次には、ニューカレドニアの誰かに、種子の採集について頼むことを考えましょう。この楽しみを独り占めしないで、同期の(あるいは知り合いの)女性を加えて、グループでやるようになれば、もう、あなたはこの方面のプロです。

No.585 植物導入係任命の件

2012/11/07(水) 16:25 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
14組の「まあ~ちゃん」からのレスポンスありがとう。英語と植物の多少の素用と書きましたが、大丈夫です。こちらが、しばらくは手筈を整えますから、発信・受信を受け持って下さって、こちらにFAXしてくだされば、園芸サークル全員で、これを物にして落着する手順を考えましょう。現在、沖縄ニューカレドニア友好協会を通じて、ニューカレドニア(オーストラリアの東)のヤシを導入しようと、力んでいます。ただ、ニューカレドニアはフランス領だったせいか、英語じゃなく、仏語なので、向こう側に英語を解する人を確保しなければならない。向こうに県人会(戦前沖縄から移住したウチナーンチュの子孫)があるので、そこをステップにして、なんとか前進させましょう。とにかく、誰かがいったように、Visionを持って、Work すること。できれば、同期のだれか女性グループを結成して、新しい「銀色の道」を開いてみませんか。

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