2010/10/26(火) 22:50 - 名無し
過日。私用仕事の為、新都心を闊歩していた所、同期生のK女史と擦れ違いました。
同期とはいえ、卒業来一度も会った試しはく、延いては十六才の青二才、文字通りの阿呆であった私の事ですから、学生生活も呆けて送り、顔は覚えているが名前は知らぬ、又は、顔も名前も部活も知らぬ、と言った程を成し、その忘れた理由を今以て、顔が濡れてて力が出かった為。と、呆けた生活を送っている私です。
こちらは覚えてても先方は気付かまい、と右斜め上あたりを若干気にしつつ、俺に話かけんなよオーラを出しつつ、口笛ピーピー、遣り過ごそうとした際、擦れ違い様「あ、某君だ。」と声を掛けられました。
正直、嬉しかった。
やはり人は誰かの記憶に残ったり、誰かの記憶を覚えていたりすると、
共感できた喜びに頬が緩むのなのだなぁ、と痛感しました。
貴女は昔から誰かれ気兼ね無く声を掛けられる人柄でしたね。
やぁ、久し振り。としか言えなかったのは、仕事中で瓦100枚運ぶ途中だった為5割と、今だ思春期で気のきいた事が言えなかった為5割です。
美人になったね。
なんてね、酒飲みながら思い出して、そーいゃー掲示板なんてあったなぁ!久しぶりに同級生の近況でも聞きたいなぁ!って覗いたらこの様ですよ!
半年更新なし!
どうなのオマエラ。
なんか書き込め。でなきゃこの掲示板俺の日記張にすんぞ。