沖縄県立首里高等学校:50期 掲示板

↓のひがしんさん主催の50期　同窓会情報です。

お知らせが来たので転載します。

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来れる方がおりましたらどうぞよろしくお願いします。ー

今年は屋上ビアガーデン
しかもかなり価格も安いのでおすすめですー


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日時　　9月7日(土)　17時～20時
場所　　南国ビアガーデン　KAYAGAYA public
　　　　　沖縄県那覇市松山２-11-5　キャスティ松山Ｉビル
　　　　　098-863-6055
やること：酒を飲んでおしゃべりをするだけｗ

ひがしんと申します。

こんな掲示板あったのですね。
知らなかったですわ、とりあえず記念カキコでもしますわー
よろしくおねがいしまｓ－

あけましておめでとうだよコンニャロメ
なんだ誰も書き込まんの？
あけおめの一言ぐらいでいいんじゃねーの。書き込めよ。
まぁ無理強いはしないけどさ。
せっかく覗いたんなら一言残してってもいいだろ。ログ開示してんだし。

どうよ2013年始まっちまったよ。
今年は良い年にしたいな。
良い年にしようなオマエラ。あと書き込めオマエラ。

養秀園芸サークルのメンバーが、10月にハブを発見・捕獲してから、小生、俄かに勢いづいて、昔とった杵柄、ハブが何故こんなところ（首里金城町・養秀会館敷地）に現れたのか、考えるようになった。見回すと、養秀会館敷地は、史跡玉陵のすぐ裏で、首里城台地の岩山に接している。文献によると、第二尚氏第三代王尚真が、密葬（身内で葬ること）された父親尚円王の墓を移すために大きな墓を創建したとある。尚円王が密葬された場所が、正に養秀会館敷地の西北の角に当たる場所（見上げ森御嶽）で、県立一中鉄血勤皇隊およそ300名が米軍上陸直前の半年間、地下壕を掘り進んだ部分の真上の辺り。小生もつるはしを振るって、上級生たちと奮闘したこともあって、史実の綾に気づいて、なにか身震いする思いである。一中生たち（首里高の前身）が掘ったのは、玉陵坂（安国寺横から南に降りる坂；現在は篠原坂と呼ばれる）の崖から東方向に掘り進んで、養秀会館敷地に通じる地下壕である。玉陵を作った時も、隆起サンゴ礁石灰岩の岩山の下に横たわる粘板岩を掘って、広い空洞を作り、奥の方から方形の石を丁寧に積み上げて、四方の壁を作り、前方に出入り口を設けて、墓室を完成させたものと、判断した。一中生たちが岩山の下を掘った方法と全く同じ方法で、サンゴ礁石灰岩の天井を戴いた洞穴である。玉陵のカラー資料にある内部の状況を見ると、天井は自然の岩石がむき出しになっていて、四方と中央部に支柱となる石柱が配置されている。

あと２ヶ月だな。
酔っ払ってしかこの掲示板のぞかないけど
おまえらの近況　楽しみにしてるぜ

３６になっちまったな。みんな子育てで忙しいか？