沖縄県立首里高等学校:軟式テニス部 掲示板

No.109 初打ち会 楽しみました! ③

2012/01/04(水) 11:25 - 36 期 Gushi ()
スナップ写真のその③です


これからが勝負よ! これからが勝負よ!
すばらしいサービス すばらしいサービス
いいでしょ このフォーム いいでしょ このフォーム
落ち着いていくわよ! 落ち着いていくわよ!
ナイスコンビネーション ナイスコンビネーション
振り切りました! 振り切りました!
ナイスボレー ナイスボレー
しっかりとボールを見て! しっかりとボールを見て!
一番若いOGです 顔は見せないわよ! 一番若いOGです 顔は見せないわよ!
宮里さん 宮里さん

No.108 初打ち会 楽しみました! ②

2012/01/04(水) 11:12 - 36 期 Gushi ()
スナップ写真のその② です!


田端さん 田端さん
松島さん 松島さん
三年生 もう引退しましたが 三年生 もう引退しましたが
宇座さん 宇座さん
ファイナルゲームに ファイナルゲームに
小橋川さん ストレッチ中 小橋川さん ストレッチ中
後ろから応援です 後ろから応援です
真剣なまなざし 真剣なまなざし
さあこい! さあこい!
ハールーさん 俺の球を受けて見ろ! ハールーさん 俺の球を受けて見ろ!

No.107 初打ち会 楽しみました! ①

2012/01/04(水) 10:59 - 36 期 Gushi ()
新年おめでとうございます。
1月3日 天気も良く、青空の下で今年初めてのテニスを楽しみました。

試合は4チームの総当たり戦。

結果はB,C,Dチームが二勝一敗で同率となり、ジャンケンによる三つ巴戦はCチームに軍配が上がりました。

初打ち会のスナップ写真をアップします。


現在、高校生は一年生だけですが、15人の部員がいてこれからが楽しみです。
顧問の玉城先生、ご指導宜しくお願いします。

「OBも出来る限りのバックアップをしたいと思います、ハイ」(BY ハールーさん)


今年も皆さんが健康でありますように・・・


受付中 受付中
受付嬢 受付嬢
開会式です 開会式です
司会の具志さん 司会の具志さん
開会の挨拶 田端さん 開会の挨拶 田端さん
選手宣誓 キャプテン 選手宣誓 キャプテン
さあ試合開始です さあ試合開始です
今日の調子はどうかな 今日の調子はどうかな
こちらも始まるようです こちらも始まるようです
大宜見さん 大山さん 大宜見さん 大山さん

No.106 お正月 初打会のお知らせ

2011/12/29(木) 13:15 - 36 期 Gushi ()
卒業生・現役高校生による「新春初打会」のお知らせです。

日時: 平成24年1月3日 9:00~ (昼食付き)
場所: 石嶺テニスコート(首里高校野球場となりです)
主催: 養秀会

たくさんの賞品も用意されています。

年末年始のクァッチーで体がなまっていると感じてるOB・OGの皆さん

ふるってご参加ください・・・

No.105 本のタイトル 「ダブルスで勝てる ソフトテニス最強の戦術」

2011/11/29(火) 11:05 - 36 期 Gushi ()
今までのテニスの教本は、ストロークの打ち方やボレーの仕方が書かれたいわゆる”ボールの打ち方”を教える内容が主でした。

今日紹介するこの教本はソフトテニスの "コツ" が書かれたすぐれものの本です。
監修はあの日体大監督の西田豊明さんだ!


内容の一部を紹介(今回は後衛編)


後衛の戦術
コツNo.10
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勝っているときには布石を打って主導権を握る
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リードしているときは、気持ちの上でも余裕ができ、攻撃的に打っていける。ストレートや前衛アタックなどの見せ球を使って布石を打ち、後半戦を有利に運ぶゲームメイクを可能とする。
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布石ってなんだ?って言う人のために私が解説をしましょう。
ゲームの前半にリードしている時、そのまま攻撃をし続けるのはセオリーですが、その際に後半戦での戦いを有利に運ぶためにあらかじめ手はずを整えておくといいうことです。
それを「布石を打つ」と言います。 (元々は囲碁用語ですよ)

前半でアタックやサイド抜きをしておいて相手の前衛の足を動けないようにし、後半で楽にクロスにひっぱったりミドルを攻撃したりするのです。

リードしているときにアタックやサイド抜きをするのは気持ち的に楽ですからね。

もしそれが成功してポイントになった場合には更にゲームを有利に運べますね!



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負けているときこそ、しつこさ、しぶとさを印象づける
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リードされているからといって、そのゲームを簡単に相手にとらせてしまってはいけない。
最後の最後まで粘り抜くことで、しつこさ、しぶとさを相手に印象づけることができるのだ。
たとえ捨てるゲームを作ったとしてもそれを無駄にせず、次のケームにつながる戦い方をすることが大切だ。
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これは解説不要ですね。
しぶとく粘り抜き、たとえそのゲームをとられても相手に「このペアはしつこく粘るなあ」っていう印象を与えることで後半戦につながる可能性があるということです。

この本の詳細は↓です

http://www.mates-publishing.co.jp/?p=3629

はーい
後衛の皆さん
がんばって下さ~い









http://www.mates-publishing.co.jp/?p=3629

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