沖縄県立首里高等学校:31期 掲示板

No.1387 隆三です!

2016/04/30(土) 20:24 - 1-73-6 組 砂川芳博 () sunayoshi222@softbank.ne.jp
“ハイサイ”3年10組の我那覇隆三です。初投稿いたします。

去った4月25日の沖縄タイムスに見たことのある顔があり、

よくみると砂川芳博でした。

沖縄の企業で就職するベトナム人実習生24人に

日本語をはじめマナー等を教えているそうです。

約1カ月間彼らと塾に寝泊まりしているとのこと。

首里高校の同級生で、高2の途中までではありましたが、

野球部で一緒に汗を流した仲間が世のため人のために

頑張っている姿に心から喜んでいます。

前回の同期会は、芳博が裏方として活躍していました。

経営する塾の授業を終わってから、夜遅くまで名簿作りや

同期会への参加呼び掛けなど頑張っていました。

オリンピックイヤーの11月26日(土)当日は都ホテルで

大勢の参加者を集め、盛大な同期会にしましょう。

最後に私達も学校だと校長先生の年齢になりました。

“無理をせず健康第一”でいきましょう。m(_ _)m



No.1386 忘年会

2015/12/16(水) 12:38 - 14 組 純子 ()
参加しました。
今回も高校生に戻った時間でした。

No.1385 31期関東組忘年会の報告

2015/12/14(月) 15:31 - 10 組 上原 ()
皆様!

31期同期の皆様こんにちは!
1年ぶりに書き込みさせていただきます!
ページへの書き込みが無くとも、皆様が常日頃関心を持ってご覧になっていることが分かり、何となく心が和み、時々は近況報告を兼ねて書き込ませていただこうと思い投稿させていただきました。

ご案内しておりませんでしたが、先週12日(土)に31期関東組による忘年会を開催させていただきました。2005年にスタートして今年で早や12回目を数え、今回も大盛況に終えることができました。懐かしい青春時代を振り返り、毎回同じ話題の同じ話で大盛り上がりで大笑い出来るのが、同期会の楽しさなんですね。その喜びと楽しさが十分に伝わるだけに万年幹事としても、遣り甲斐があります。

関東近郊に在住の同期は、現在でも50名近くおり43名の同期生が、この31期関東組同期への参加経験者です。(1クラス出来ますね!)この年齢になりやっと子供から手が離れたかと思いきや、今度は介護の問題や自身の身体の不調となかなか思い通りとは行きませんが、元気を取り戻すためにも、年に一度の一瞬をタイムスリップさせてみてください。

今回は例年になく参加人数16名と少ない忘年会でしたが、盛り上がりは相変わらずで大盛況でした。集合写真を撮りましたので、添付させていただきます。来年は4年に一度の沖縄での開催があるかと思いますが、関東組も是非ツアーを組んで参加したいと思いますので、幹事の皆様よろしくお願い致します! 勿論、私も遠方で微力ながらも協力させていただきます!



No.1384 夏期個別塾講師募集!

2015/07/08(水) 15:29 - 1-73-6 組 砂川芳博 () sunayoshi222@softbank.ne.jp
夏期講習 7月20日から8月21日までの夏休み期間 小学生二人までの個別または小集団指導の講師を募集しています。週1から5回 午前10:00-17:00までの間、90分一コマでも可能です。学生 主婦パート可、一コマ1,500円〜相談に応じます。小学生の夏の宿題見れる方、よろしくご応募ください。

No.1383 人の話を聴けるための3つの法則

2015/04/12(日) 18:52 - 1-73-6 組 砂川芳博 () sunayoshi222@softbank.ne.jp
みなさん、こんにちは~さりげなくなにげなく投降させていただきます。

人の話が聴けるようになる3つの法則
人の話をじっくり聴くことは私にとって生涯かけて身につけなければならない大切なスキルだと思っています。私は正直 人の話をじっくり聴いてあげることができすにこれまでに数々の失敗をくりかえしてきました。

人の話を心から理解して聴けるようになると、人間関係が円滑になり家庭も仕事もうまくいき、確実に必ず幸せになれます。これは断言してもいい確かなことです。人の悩みの大半は人間関係の悩み、コミュニケーション不足など、互いに聴くことができないことから起こっているように思います。

私は人の話を聴くことがどんなに大切なことがよくわかっているつもりです。いや、つもりだから本当はよく分からないかもしれません。分かっている、にもかかわらずなかなか人の話を聴けない。これはどういうことか。自分なりに反省し、研究を重ねた結果、次の3つの原因があるということがわかりました。

原因が分かれば対策は立てられる、これは勉強・受験というスキルでも同じようなことです。まず原因を考えてから「人の話が聴けるようになる3つの法則」を披露したいと思います。

まずはじめにここで「聞く」と「聴く」は違うことを確認します。単純に「聞く」は耳の門に音を入れるだけですが、傾聴の「きく」という文字にはアタマに十字架アンテナが立ち目(横目)に心もついています。ですからこれからわたしが話す「聴く」とは心の奥底できく「傾聴」の聴く を指します。



…私たちは聴くことは大切だとわかっていながら、人の話を聴くと幸せになれるとわかっているのに…なぜ人の話が聴けないのか!!考えてみました。



人が人の話を聴けない3つの理由

①人間は感情が強い生物なのに、いつも論理的にものごとを考えているのだと大きな勘違いをしていた。ついつい論理で聴いてしまう。1タス2は3 これは論理。相手の質問に簡単にこたえられる。相手(たとえば伴侶)が1件目のお店で買おうか2件目がよさそうか?迷っている。これは感情。5分も経つといらついてしまう。

②人の複雑な感情を汲み取るには脳が懸命に働こうとする。すると必要以上にアタマが疲れ体が持たなくなる。脳は普段からめんどくさがりやさん。難儀で面倒くさがることはやりたがらないもの。これは3~400万年に人類が誕生して異常に発達した人の脳の特性による。

*人の話を心の奥底で聴いてしまうと、相手の主義。・主張、信念に引き込まれまいと自己愛が防御する。自分の信念が揺らぎ恐怖にさえ陥る。人は基本的に変わりたくない、よほどじゃないかぎり「洗脳」のような大きな刺激は受けたくないと防御反応が起こる。だから聴けない。


人の話を聴けるための3つの対策と実践

①人は論理的な答えでなく、本当は共感を求めている感情の生き物だということを忘れない。結論を急がない、共感してあげる。人は自分を認めてほしいのです。答えを求めているだけではない。論理と感情の比率は1:24とも言われてます。「うん、そうだね」とうなづき共鳴・共感してあげましょう。

②面倒くさくてもじっとこらえ、適度に間をおいて自分がくたばらない程度に人の話を聴くことに慣れる。伴侶の買い物に付き合うなど訓練する。脳は3%しか働いていない。3・2%くらいは大丈夫働いてもらおう。

③自分という人間は、器の小さい自己愛・自己顕示欲の塊だと認めたうえで、特に自分より弱い立場の人の話は同じ目線で聴く。自我を抑える。周りをよく観察すると結局人は「一日のほとんどを自分と自分に関係することしか考えていない」。話を聴いてほしい、さみしい生き物。悪用しては困るが、話を聴いてあげよう!



【まとめ】
相手が求めているのは答えだけじゃない。答えはいろんな本にしっかり書いてあるし、相手も実はわかっているかもしれない。人は共感したいのです。確認したいのです。自分のことをわかってほしいのです。気づいてあげましょうね。


家庭・職場・学校、塾で、すぐ使える対策①②③です。


~自我を抑えるために私は毎日トイレ掃除をしてます!!!

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