沖縄県立首里高等学校:30期 掲示板

行動は最大の意志表示ですね！
　そしてそれは力となって国を動かした。
　　ちゃんとした見直しとなることを期待したいね。
　　　再度審議会を開くとまでは言ってるよね。
　　　　駆け引きのない本当の怒りだから短期間で終結して大きな力に育った感がある。

他のこともこれぐらいの結束があると大きく進展するかもしれない。
　振興開発的な予算と駆け引きすると賛成も反対も出てくるから難しいが、
　　そこにには改めて地元としての見直しも必要かもしれない。
　　　今回のようなまとまりある明確な”意志表示”、大切だな。

では、おやすみです。

午後１時半ごろ宜野湾署前まで車で送ってもらい
会場までテクテク。途中宜野湾市嘉数あたりで大会参加と思しき
年配の方々に後ろめたさ感じながら会場入り。

だいぶ早めに着いたので暑さに参るかなと思ったが
時折落ちてくる弱いスコールに助けられ開会を待つ。

当初３万人位かと思っていたが続々人が会場入り。
メイン会場に入りきれない参加者も多数出ているとの実況に
大会の盛り上がりを感じながら諸団体の代表の挨拶を聞く。
これだけの人が一人の言葉に耳を傾け、最後までざわつく事もなく
思いを一つにして心の叫びを右手に込め最後のガンバローで締めくくられた。

あれだけかたくなだった文科省が態度を軟化させた。
ポーズであってほしくないな。
全面撤回まで気を抜くことなく心一つになってぶつかっていこうと
皆との一体感を感じながら帰りの混雑も苦痛とならずに家路についた。

このことは沖縄だけの問題ではないので
全国にも更に広がってほしいと思う。

初参加の感想でした。

”大失敗”は後からのメールでお祝いの気持ちが通じてるからまず良し。　
　しかしながら、最近にない大きな焦りであった。

熱さめやらぬは”教科書検定問題”
　来年の教科書の印刷を考えればリミットは１１月だとか。
　　連日の記事は過去の事実を伝える話したくない、思い出したくない”事実”ばかりだ。
　　　沖縄戦で亡くなったのは沖縄の方だけでなく
　　　　摩文仁の慰霊碑が示すように全国にいる。
　　　　　それだけに関心が高く、沖縄に寄せる思いも多くあるようだ。
　　　　　　これからすれば県民大会の１１万人は当然だな。

基地の存在に絡んだ駆け引きでなく、切実な思いとして訴えたいね。

先日、ある大会の日に国体の強化選手として一緒に練習した若者が来た。
　男女ペアで来た。
　　「私たち結婚します！」
　　　　おめでとう！とお祝いを伝え、月末の挙式と聞いた。
　　　　　後日、結婚式会場をメールで連絡をくれとして、そのメールは火曜日に届いた。
　　　　　　式場とその住所が書いてあった。


金曜日の朝にインターネットでお祝い電報を打った。
　便利になったものだ、内容を確認しながら、字体も選択できて、
　　表紙もサンプルからいろいろ選べる。
　　　金額も確認できて、３０日日曜日、午前と指定し最後の”送信”として完了！
　　　　あとは電話料金に加算されて支払えばいい。
　　　　　お祝い電報完了！

本日、また別の国体仲間と会った。
　「あいつに今朝着くようにしてお祝い電報送っといたぞ」
　『あの、式は昨日(29日)でした、行ってきましたよ』
　「・・・・・・・・」

　　　　　　　　　　『SUGAR STATION』


ボクはミライをつくる職人だ。

ボクのミライはU-トピア。どんなこともできてしまう。
ひとつひとつ石を積み上げるように、ボクは働いてきたよ。

遥か彼方の星座から、ある日星は瞬いて、そう、ボクはわかったんだ。
いつか君に出会うときまで、この先にある痛みを越えて、レールを敷いていかなきゃ。

ぼくの銀河はまだまだ続く。
途中下車もしないまま、U-トピアの駅までいくよ。
そして満天の星を見上げて、きみと静寂の音を聴きに行こう。
聴こえてくるよ、きらめく静けさ。

もうすぐ吹かれる神無月の風。
白熱線を見送って、宿り木はいつかのひんぷんがじゅまる。

いつか君を迎えにいって、スペアキーを差し出して。
FORESTの真上、今宵の月はBABY NAIL。
青い深いガラスのドームにオリオンも輝くよ。

きみと降り立つその駅は、甘い香りに包まれた
その名はきっと　SUGER STATION。