When the night has come And the land is dark And the moon is the only light we'll see No, I won't be afraid No, I won't be afraid Just as long as you stand Stand by me
So darling, darling, stand by me, oh, stand by me oh, stand, stand by me stand by me
Ben E. Kingの歌うこの曲の一番をどうぞ!もうすぐ新月ですが、なぜか満月を歌いたい気分ですので...。
Simon & Garfuncle といえば、the Bridge Over Troubled Water をFEN(当時はKSBK?)で聞いて、 スゲェ!(ちょっとはしたないか?)と思ったのが初めてだったような気がします。(今度、当時の友人に 聞いて確かめておきます。) その後、「卒業」(ダスティンホフマン&アン・バンクロフト主演?)のサウンドトラックで 聞いて... しばらくはまりました。
沖縄脱出を、なんとか実現したいと考えていた、30数年前の高3のころを思い出します。
No.14 冬の散歩道 !?!?
2001/11/08(木) 20:57 - ♪ 組 後輩M.H. (女)
A Hazy Shade Of Winterの翻訳が、なぜ「冬の散歩道」なんでしょう。なんか、納得いきません。 Hazyとは、霞んだ、とかモヤがかかったという感じですよね。 Shadeは言わずと知れた、陰とか日陰でしょ! それなら、直訳すれば「冬の霞んだ陰」あるいは「冬のモヤがかかった日陰」ではありませぬか! あ、でも、あんまり、ステキ(詩的)じゃないですね。 「散歩道」ならば、そのたたずまいを想像しただけで詩的です! 私、納得しました。