沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.16 ネットの本屋さん!

2001/12/20(木) 23:13 - ☆ 組 後輩M.T. ()
>超朗さんへ
ネットの本屋さんのご紹介、ありがとうございました。
お蔭さまで、このところ、ずっと探していた本に出会えました。
早速、オーダー致しました。多謝!

>若HIGHさんへ
『おぢー』という表現にこだわっていたのは私のほうでした。それに、アドレスを記入し間違えて、もっと失礼致しました。
我等が大先輩の超朗さんは、実にウィットのある御仁で、『おぢー』でも『たんめー』でかまわぬと仰しゃられるご様子に、敬服いたしました!

No.15 情報ありがとうございました。

2001/12/16(日) 10:18 - B 組 若HIGH () g-opus@xk9.so-net.ne.jp
>超朗さん
早速イーエスネットで発注しました。ありがとうございました。

>M.Tさん
再度メールいただき、今日は直接メールさし上げましたが、やはりアドレスにマチガイ
があるようで、ホストが受け付けません。私のアドレスを公開致しますので、首里ネット経由
ではなく、ダイレクトに送っていただけると助かります。

No.14 「幸福のリアリズム」のありか

2001/12/14(金) 23:53 - 22 組 超朗 ()
弱輩さんへ(以後は、”若HIGH”さんと呼ばせてもらいます)

先ずは本のありかからお知らせします。
犬養道子さんの著書は、
「イーエスブックス」というところに、いろいろあるようです。
  ネットアドレス: http://www.esbooks.co.jp/
Tel: 03-5877-7447

先ほどアクセスして見たら、
「幸福のリアリズム」は、1980年版と、1984年版が在るようになっています。

私が2、3カ月前にネットを通して購入したものは、1986年版(第7版)となっているが、改訂版とはなってないので内容はいっしょと思います。
犬養さんのが、他にもたくさんあると思います.
まずあたってみてください。出来れば結果を知りたいです。

私に呼びかける場合は、「おぢー」でも「たんめー」でもかまわんので、遠慮しないでください。
いずれ、ロン・ヤスなんていう調子でいきましょう。

ただ、「弱輩」は本人が言うぶんには良いと思うが、こちらからは呼びずらいので、
「若HIGH」に言い換えさせてもらいます。
前回は「若ホープ」としたが、いまいちリズムがよくないので再変更しましょう。



No.13 大変失礼いたしました。

2001/12/14(金) 03:36 - B 組 弱輩 ()
昨日、昼休みに【11】を読ませていただき、大変重要な事に気がつきました。土俵に上がった
ものの「まわし」を締め忘れた事に気づき、本屋へ走りました。「幸福のリアリズム」を読んで
もいないのに土俵に上がった事を後悔したからです。3軒目の本屋で中公文庫から出版された事、
17年前が初版らしいという事を知ったところで昼休みが終わり、夕食休憩時に渋谷の大型書店
で中公文庫の解説目録で調べると「ない」。とりあえず犬養道子著「男対女」「女性への十七の
手紙」を購入。外へ出て中央公論社販売部へ電話すると「在庫無し」と言うことでした。しかし
古本屋に行けばあるかもしれないと思いますので、一度読んでから再度11号室を訪ねたいと考
えております。

少しひっかかった「うつつをぬかす」と言う言い回しが「男対女」第三章に出ていました。彼女
が好んで使う言い回しだと理解した次第です。犬養さんの本は初めて読みますが、いっきに半分
読めるほど大変面白い内容です。

さて話は変わりますが、昨日M.Tさんから直接メールをいただき「おぢー」という表現について
意見をいただきまして、すぐ返信したところ見知らぬ方から「間違って送信されてます」と戻っ
て来ました。ご指摘のとおり超朗さんを揶揄するつもりで書いたのではありませんが、超朗さん
に不快な思いをさせてしまったかも知れませんので、ここにお詫び申し上げます。

No.12 その「名」もいただき

2001/12/13(木) 21:11 - 22 組 超朗 ()
M.Tさんへ

ちょっと挑発的な内容を皆さんに紹介してしまったが、よい面だけを参考にして下されば有難いと思っています。
あの91才の女性研究員に対比すれば、M.Tさんたちは新中学生、私は新入社員といった位置付けになるのではないでしょうか。
となるとお互いは益々研鑚をつまなけらばならないことになりますね。

かたい話はこれ位にして、「華麗に加齢」はいいですねえ。
これもハンドルネームとしていただきたいのですが。
わが11号室に新しい仲間ができたら、このネームを押し付けたいとたくらんでいます。
その時が来たら、あらためて2人揃ってご挨拶にうかがいますので、よろしくおねがいします。
「華麗に加齢」と「超朗」が、あやしげな論戦を戦わせて皆さんを煙に巻いたら愉快ですねえ。

今度から少し背伸びして若者受けする話題を考えますので、引き続きご意見ご愛読をお願いします。


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