2007/02/23(金) 21:01 - ねこ 組 おもろさうし (女)
2月22日、天声人語より
農薬などによる公害をいち早く告発したレイチェル・カーソン、ある講演での彼女の言葉。
「鳥の渡りの中には、真実の美が表現されております。
それはまた、潮の満ち干の中にも、そして春の訪れを待つ芽のふくらみの中にも」
「自然のくり返し・・・夜の次に朝が、そして冬の次に春が訪れるといった確かさ・・・
の中から、なにかしら限りない和らぎが生まれてきます。」
常々、この世界で一番確かなものは「自然」だと思っている私。
この日のカーソン女史の言葉に釘付けになりました。
みいちゃん、その三つの目標、どれも私にはハードルが高いものです。すごい!
超朗先輩、確か300のキリ番も私が頂いたような気がします。
すみません、ありがたく頂いて幸先良い春の訪れを待つとします。