沖縄県立首里高等学校:一中時代 掲示板

No.65 お久しぶりでございます。助三郎長男41期のしんちゃんです。

2012/11/24(土) 07:18 - 1-6,2-8,3-8 組 翁長真一 ()
お久しぶりでございます。助三郎長男41期のしんちゃんです。先輩よりの感謝のお言葉ありがたく思います。
更にお知らせが有り、また載せます。
スマートシニア 新老人の会
http://www.shinrojin.com/
日野原重明先生の立ち上げた会のホームページです。拡散よろしくお願い致します。

No.64 日野原先生の謦咳を載せてくれてありがとう。

2012/10/18(木) 16:02 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
ふと、一中世代の欄をみたら赤いnewのマークがついている。Face book をどうぞとある。開けてみたら、先日NHK の特集番組で、101歳の日野原先生の録画が出た。この欄は、全世代の同窓生が注目してくれる欄なので、みな参考にしてくれると思う。先生の有名な言葉に「命とは、心臓にあるのではなく、その日その日過ごす時間である」「どのように今の時間を過ごすかということが、命の使い方」だと。翁長さんに、脱帽。ありがとう。

No.63 フェイスブックへの招待2

2012/10/17(水) 10:37 - 1-6.2-8.3-8 組 翁長真一 ()
100歳からのフェイスブック見てみてください。

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2012/10/1016.html

No.62 同期生会花盛り

2012/10/11(木) 10:24 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
前回の同窓生掲示板での全世代縦断の旅第一ラウンドで、うるさいほど同窓会会費(千円/年)納入キャンペーンを推し進めたが、今年は、各期の同期生会が(オリンピックイヤーのせいもあってか)同期生会ラッシュの模様。同窓会もハッスルして、石川会長を先頭に、各役員が直接同期生会会場に押しかけて協力を呼び掛けることになっている由。折角、楽しく盛り上がっている会場に役員が押しかけて来るので、目障りでしょうが、海邦養秀の大らかな気持ちで、役員たちを温かく迎え入れて、(ささやかな陣中見舞いもあるかもしれないし)、場合によっては役員たちを引っ張り込んで、大いに歓談し、青春を取り戻してほしい、と、関係のない老会員も、願うのです。さて、しかし、このように会費を徴収して資金造成し、その予算でなにをやっているのかという、質問がたびたび聞かれるが、定期に発行される広報誌にあるように、①首里高校在校生の様々な活動を支えること、②奨学制度による卒業生の人材育成、③そして、6月23日に毎年開催される一中健児の塔慰霊祭。これだけでも大変な事業で、よその高校ではやれない、一中首里高校の同窓会だからの偉業である。閉鎖的で排他的な集団に陥らずに、「大空わたる鷹のように・・・」「赤きデイゴの花のように・・・」「黒潮の湧き巡るように・・・」志を高く保ち、情熱を持って、力強く、生きていく人生見本を提示するための養秀同窓会でありたい。とかなんとか言っちゃって、クサムニーごめんなさい。

No.61 再びの前世代縦断の旅へ出発

2012/10/10(水) 10:11 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
立て続けの台風襲来を受けて、心身共にぺしゃんこになり、よろよろと立ち上がった頃には、もう季節は寒露を越え、辺り一面塩枯れの野山。これから「養秀植物園」を立て直すのも億劫で、毎週、仲間と養秀会館でチンタラ後片付けを続けています。そうはいっても、一旦スタートを宣言した以上、放り出すわけにはいかず、次第に、「養秀植物園」の来年開園へ向けて、一歩一歩、進めています。まず、同窓会館敷地内の台風残骸を整理・廃棄する仕事。いつも同窓会事務局から文句言われているつらい立場なので、この際、会員の総力を挙げて、大型小型の廃棄物を断捨離!次に、建設途中の植物園施設パーゴラをチンタラ工事続行。パーゴラとはいっても、廃棄物の盤木を組み合わせての全くの素人仕立て。いつでも撤去可能なように、という事務局からのきつい注文だから、本建築はだめ。それでも、なんとなく各種の園芸作品が収納できるスペースが揃ってきた感じは嬉しい。これまで、この同窓生掲示板を使って広報してきたように、また、前世代縦断の旅を続けながら、若い世代の参加を呼び掛けようと考えた。道祖神の招きを受けて、せっせと書き綴っていこう。おのおのがた覚悟めされよ。

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