沖縄県立首里高等学校:一中時代 掲示板

No.70 ”養秀の杜”植物苑

2013/03/07(木) 16:10 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
今まで、構想されている「養秀植物園」について、企画文化部の太田さんから提案があり、「養秀植物園」では、硬い感じがするので、”養秀の杜”植物苑にしたらと、論議され、「これはいい、さすが、女性の柔軟性、発想の豊かさ!」と、全員が賛同し、案として決定。太田さんは、去年まで首里高校の染色科(?)の専任教諭として活躍された方。このネイミングとは別に、現在別に企画されている「Tシャツ」プロジェクトについても、ご指導を願っています。つまり、森田美智子さんにお願いしている「オオゴマダラのデザインを胸にしたTシャツ」など、「蝶々シリーズ」と「沖縄の四季の花」シリーズのグラフィックなデザインをお願いしていますが、これと並行して、首里高校染色科の学生による「花の紅型」シリーズを、太田先生にお願いしようという話。近近、蝶々シリーズと花シリーズが公開されますので、どうぞご期待下さい。

No.69 仮称「養秀植物園」について

2013/03/07(木) 15:52 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
冬休みのつもりで、長い間書き込みをさぼっていました。最近、いい話がしきりに舞い込んできましたので報告します。①「養秀植物園」という仮称で、その実現に向けて養秀園芸サークルが頑張っていますが、先日(3月5日)、同窓会館で同窓会企画文化部の会議の際、出席を許されて、サークルの吉田、玉城(盛松)、高良正次、が出席し、構想されている「養秀植物園」の設立の理念、活動範囲・方向、同窓会内の位置づけ、人事、など、縷々説明しました。この点については、去年、大凡のOKは受けていたので、気持ちは楽にして、丁寧に解説し、幸いなことに、今回、正式に同窓会として結論を出し、6月23日の慰霊蔡に間に合わせて、開園する方向でまとまりました。企画文化部の又吉部長はかっての首里高校長で、物分りのいい大人で、よく理解して下さいました。早速、企画案を整えて、同窓会に出すということでした。②22期の同窓生・森田美智子さんが”Botanical Art”という美術の世界で活躍しておられるので、6月の慰霊祭から一週間に開催される「養秀園芸祭」と同時に、養秀会館で「森田美智子展」を開催することになりました。2階の講堂は、首里高の卓球部が使っているので、玄関ロビーや廊下を利用して、工夫することになり、今後開催に向けて、努力します。誰か応援してくれる同窓生がいたら、よろしく。

No.68 亜熱帯沖縄の花の写真展

2013/01/17(木) 09:39 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
前回(昨日)の「養秀植物園」開園式に因んで、同時に第22期生森田美智子のBotanical Art展に併せて、同窓生有志による「亜熱帯沖縄の花の写真展」を企画されていることに関して・・・。美術写真ではなく、素人レベルのカラー写真ですので、気軽に応募してください。今、盛りのカンヒザクラや、水仙、椿、イペー、などの冬もの、春から夏にかけてこれから開花する多種多様な花の姿を撮影してほしい。できれば、その写真の近くに、本物の植物の苗木を配置して、欲しい人には、提供(一部有料)するようにしたいのです。ただし、森田美智子のBotanical Art展は、屋内展示だが、写真展は、屋外、養秀植物園のパーゴラ内に設定されます。詳細な企画内容は、また、後程。

No.67 構想「養秀植物園」への取り組み

2013/01/16(水) 14:50 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
養秀同窓生のみなさん、平成25年明けましておめでとうございます。年末年始の慌ただしさに、つい、この書き込みを中断してしまいましたが、年を越えて、また、同窓生にアピールしたい事どもが溜まり始めたので、書き込みをしたいと思います。第一に、首里金城町にある同窓会会館敷地にハブが現れたことを発端として、玉陵周辺の雑木林全体のハブ駆除と公園化について、那覇市に要請をしたこと。これについては、幸い、首里高校(第@@期)卒の久高将光市議が副市長に就任したことで、狙いを久高さんに絞って、陳情をしたいと考えております。1月21日(月)の就任祝賀・激励会に出て、直接訴えたいと思います。次に、今年の一中健児の塔慰霊祭(6月23日)に合わせて、①オオゴマダラ307匹の放蝶会、②首里高第22期生森田美智子のBotanical Art展(美麗な筆致の植物絵・原画展)、同じく同窓生有志による「植物カラー写真展」、③「養秀植物園」開園式。以上のイベントが企画されています。まだ、全面同窓会当局のGoサインは出ていませんが、今から準備を始めなければなりません。ついては、特に、同窓生有志による、「植物カラー写真展」は、開花の時期との兼ね合いから、事前の広報が大事だと考え、ここに訴える次第。同窓生の皆さん、植物の(特に花の)カラー写真で自慢の作品をお持ちなら、あるいは、これから撮影なさるなら、心づもりをしておいてください。いずれ、詳細を述べます。

No.66 翁長市長へでっかい花束を

2012/12/19(水) 11:15 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
玉陵と首里城台地のハブ対策について、タイムス、新報の論壇に投稿したら、両方とも載ってしまった。選挙期間中なので、とても掲載させてくれない、と諦めていたが、これでホッとした。玉陵を所管する那覇市教育委委員会生涯学習部文化財課と環境部の環境保全課に宛てて関係資料をどっさり提出し、市長秘書室にも出してあったので、もう、これ以上押す手はない、と、ほっとしていたら、先日、市長秘書室から、資料一切受領しましたと、電話を頂いた。後、選挙戦後に翁長市長が資料に目を通すかどうか、趣旨を理解して、関係部署に指示を出してくださるかどうか。ゼロ回答か。張りつめた空気が小生の頭の天辺に渦巻いている。次年度予算がほとんど決まりかけている中で、多くのバリアーを突破して、果たして関係部署が予算化してくれるかどうか。後は、那覇市の行政マンたちのジンブンに賭けるしかない。ところで、那覇市でも県庁でも、数多くの養秀マンや養秀レディたちがいるはずだし、トップに進言・助言できる立場の人材が至ることろにいるはずだが、こういう肝心な素敵なタイミングのときに、関係する上司に一言進言してくれたら、いいのになあ、と、無位無官の小生は、思う。

copyright(c) 1993- , 同期会掲示板 ALL Right Reserved.