2003/05/01(木) 22:11 - 000 (女)
待ちに待った同期会が近づいてまいりました。
そこで、みなさんに物申したいことがあります。
今回の同期会を開催するにあたって、何か事情がある人は別として
ただなんとなく「にり~」とか「気が乗らないから」とかで
参加しない人が多いと聞きました。
非常に残念なことだと思います。
ただ、ちょっと考えて欲しいのが今回の幹事の皆さんのことです。
何も自分たちに利益はないのに、皆のためだと
わざわざ去年あたりから、かなりの金と時間と労力を使って
計画、運営、連絡をしてきてくれたと思います。
しかし、それは決してあたりまえのことではないと思います。
彼らがいつもやってくれるからといって、まかせっきりになってないでしょうか。
彼らがやってくれなかったら、同期会は存在したでしょうか。
同期会の案内の宛名が手書き(私は手渡しだったので郵送の方はわかりませんが)だったのに
気が付いたでしょうか。
普通、皆が参加したがるはずなのに
幹事に「お願いだから、来てくれ」と言わせる同期会、
これでいいんでしょうか。
今回、あんなに苦労して頑張ってくれた幹事の皆さんへの
お返しの意味もこめて、事情がある人は別として
何もなければぜひ参加するのが、私の知っている首里高生の熱いハートだと思います。
参加予定人数を見てびっくり。
何のためにあんなに早くから周知させてたのか
幹事の皆さんの気持ちを考えると、にり~なんて決して言えないと思います。
今回の状態を見ていると、
またこの次があるかはもうわからないと思います。
ぜひ首里生の絆を感じさせる同窓会であることを願います。