2009/12/28(月) 20:06 - ひかり (女)
人の死は、何歳になっても、どんなに場数があっても、
衝撃をうけます。
今までにも、大切な人が先に逝ってしまった経験はあります。
でも、つらいのは、つらい。
喉元過ぎればとかじゃなく。
痛いまま。
私にも、玉ちゃんのメールがきました。
それもあってか、先日夢を見ました。
私は、音声のない夢を見るので、状況がよくわからないのですが、
どうやら、病気で死んでしまう寸前らしく、
声が出ないのに、側にいる人に
「旦那を呼んで。最後に逢いたいから。」
と訴えている夢でした。
残される方もツライけど、残していく方もつらい。
そんな、感覚を覚える夢でした。
どうかどうか、玉ちゃん自身も、関わる全ての人も。
心穏やかでいれるよう、心の底から願います。
あたしは、逝ってしまった人たちは、あたしの記憶の中に、
生きていると信じてます。