2010/09/30(木) 22:46 - 通りすがり
今日、NHKの国会中継(衆院予算委員会)観た?
尖閣問題で各政党が与党を追及していた。問題の本質に鋭く切り込む質問者たち。
最後の方で質問に立ったのが、沖縄選出の社〇党 照〇寛〇氏。
今回の事件の政府対応を質すどころか、
質問というより、な、なんと
「コザ独立国大統領の照屋林助が作った『尖閣わったーむん』という唄があります。
総理には是非、三線で唄ってもらいたい。」という内容が話の中心。
観ていて恥ずかしかった。あまりの低レベルに沖縄県民として恥ずかしかった。
あと国会の場で方言を使うのはやめてほしいなぁ。
そういえば先の参院選で落選した喜〇昌〇の国会質問を過去に観たときも、支離滅裂で
日本語になってなかったしなぁ。
国会は国権の最高機関なんだから国政の場に立ってまともな議論ができる器の人物を
選出しないと・・・
部落の区長選じゃないんだから。
こんなんじゃ沖縄の有権者のレベルが問われる・・・
そんなことを考えてしまった一日でした。