2011/10/24(月) 15:13 - 8 組 よざ (男)
3年8組の與座と言います。
やっぱち(8組の大田君)の投稿があったので、無事に帰れたことにまずホッとしております。
彼は、四次回のたこ焼きバーから千鳥足でタクシーに乗り込んだので、無事に帰れたか気になっておりました。
那覇の実家に帰るとは言っていたが、もしかして名護の自宅と間違ったかも知れないし(ナハとナゴ似てるし)、タクシーの運ちゃんにあのでかい図体はいろいろ迷惑かけなかったかしら。
まあ、やっぱちはしょっちゅう飲んでくれているらしいから、そこら辺は極めて高い本能というか条件反射が働くとも思いましたが…。
…この辺まではどうでも良い話です。
要は、幹事長並びに幹事の皆様、その他お手伝いいただいた皆様、お疲れ様でした!
あ~んど、
どうも有難うございました!
m(_ _)m
我が8組には、あきら~と大ちゃんという、見かけはまぁアレですけど、非常に細かい気配りをしてくれる二人を中心に、〇〇実行部隊という怪しげなグループの活躍もあり、非常に高いテンションで同窓会に突入出来ました。(ということで良いんだよね、8組のみんな?)
会場では、1年2年のときに一緒だった懐かしい顔ぶれの人達とも会うことが出来、すっかり錆びついた脳みそではありますが、タイムマシンで一気に30年前に戻ったような感じでした。
“時をかける少女”を、筒井康孝(だったっけ?)という叔父さんが書けた理由が分かってしまいました。
じゃなくて、
要は、とても素晴らしい同窓会だったと言いたいわけです!
懐かしい面々との話に夢中で、舞台での演奏や写真などの上映なども、見たり見なかったりでしたが、そういった企画が無いと、とても寂しく感じられたと思います。
顔写真入りの名札のおかげで、今の今まで忘れていた人をアッと思い出せました。
いろんなことに一つ一つ手間がかかったと思います。
関係者の皆様、本当にどうも有難うございました。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m