沖縄県立首里高等学校:37期 掲示板

No.239 うちな~んちゅでよかった。。。

2012/03/05(月) 14:56 - 3年4組 組 玉木尚子
辰弥のバトンを受け取ろうにも日本語PCのない所にいたためバトンリレーをスローダウンさせてしまいました。。。すみません。

初めて参加した同期会は最高でした! 首里高37期の団結の強さに感激です。 同期会当日、比嘉よしの(よしのは実は優しいところがあるんです)がわざわざ車で迎えに来てくれて会場到着。 ワクワクちょっと緊張しながら二階の会場へ。 写真入の名札を300枚も作ってくれた幹事の方々ご苦労様です。 名札の写真があったために30年ぶりに会ったたくさんの同期生と一瞬のうちにタイムスリップして、高校時代にもどったように声がかすれるほどしゃべりまくりました。 

首里高同期との再会が飛躍して首里中同期と携帯で30+年ぶりに再会。 校長先生になった宮里豊が豪とミッケに電話してくれて更に35年前にタイムスリップ! 1985年に渡米して以来人生の半分以上はアメリカ生活(ワシントン州)になってしまいましたが、うちな~んちゅ、しゅりんちゅ、首里こーしーでよかったな~とつくづく実感する帰省でした。 7月の帰沖が待ち遠しいで~す。

同期会参加を決心させたのは、君代(崎浜)からの同期会のお知らせとともに、今回をのがしたら次は私達は60歳!という恐怖のお言葉。 参加決断を仰いでくれた君代にバトンを渡したいと思います。   

アルバム楽しみです!!

追伸:辰弥が添付した写真は誠と辰弥が豊崎ビーチで水泳リレーをした日です。 賞杯は辰弥が獲得しました。

尚子


No.238 アルバム

2012/03/04(日) 22:06 - 8 組 上里 誠 ()
アルバム、みんな良い顔してますね。

3年8組の掲示版も久々にアルバムの件で盛り上がってます。

ヒゲダスに土下座して謝っている写真も撮ってもらったけど、さすがに光陽写真館さんは良く考えて写真を選んでらっしゃる。あやうくまた娘達からからかわれるところだった・・・

たつや~、いろいろ気を遣ってくれてありがとう。ヒゲダスとの友情も取り戻すことも出来たし、みんなで笑いあえて良かったよ。

もっと話しをしたい人もいっぱいいたけど、続きは6年後のプチ同期会(という噂がある)の楽しみに取っておこう。

それまで、みんな元気でね。

No.237 アルバムありがとう

2012/03/03(土) 06:49 - 8 組 仲松 辰弥 ()
11組の垣花直人から、バトンをもらいました仲松辰弥です。(1年2組、2年3組、3年8組、バンド部)

3月2日、仕事から帰ってきたら送り主がわからない茶封筒の郵便物が届いていました。
不信ながら開封すると、なんと待望の37期同期会のアルバムではなか、興奮、早速中身を確認、、、
写っている、写っている、フラーフージーに、
最高に盛り上がっている夢のような、同機会の一瞬、一瞬が、、。
アルバム作成の関係者のみなさま、ありがとう。最高のアルバムです。
さっそく、翌日、恩師の名度山愛文先生(バンド部顧問)アルバムをに届けると、
先生大喜びで、アルバムを一枚1枚めくりながら、思い出を話していました。

さて、アルバムの最後のページをお開きください。
ヒゲダス(11組 宮城克政)と、まことー(8組 上里誠)が抱き合っている写真がありますが(左から2列目、上から3行目)、
これは、お二人が浪人時代、警察沙汰のトラブルがあり、ずっと絶縁状態にありましたが、
わたしが、同機会で二人を引き合わせ、和解させた場面です。
その時の会話
M氏「あの時は、ごめん」
H氏「昔の事ヤシェー、もう気にするなー」
(握手→抱擁→満面の笑み)
事件から30年という時と、同機会という場が、2人を和解に導きました。
30年前のように、3人で仲良く、ハグしました(左から5列目、上から4行目)。

同意会人生の節目として、
たとえば、元カレ、元カノとの再開、恩師との再会、親友との再会等々、。
私も、心に引っかかっていた事を、同窓会の再会で素直に話すことができました。

同総会後、気持ちが若くなり、そのせいか、
バンド部で吹いていたホルン、
大学時代レースに出ていたウィンドサーフィンを
再び、やろうと思います。
みんなも、昔の楽しみを取り戻し、一緒に今後の人生を楽しもうぜ、、、、、。

最後に写真を添付します。
同窓会の翌日、アメリカから同期会のため、帰ってきたライディーン(玉城尚子)と海に行った写真です。
では、ウィンドサーフィンでレースに一緒に出ていた玉城尚子にバトンをつなぎます。
尚子、よろしく、、。

PS.ヒゲダス、まことーもレスよろしく、、。


No.236 自分は汎庸

2012/03/02(金) 21:53 - 11 組 垣花 直人 ()
垣花 直人



No one can step twice into the same river for it is not the same river and he is not the same man.



- Heraclitus



日本でも鴨長明の方丈記に「行く川の流れは絶えずしてもとの水にあらず」とありますね。

垣花直人です。



でぃきやーと紹介されたので期待(?)にそうべく書き出しましたが、生きてみて分かったことは。

それどころか高校時代のことを想い出すと自分はなんと馬鹿なのだろうと恥ずかしくなる体験がたくさんあります。



思い返してみると沖縄から一人の高校生が本土の大学へ入学して、なんだかんだで卒業することができ、食品を中心に取り扱う商社に就職することになり、海外で駐在する機会にも恵まれ、結婚

して二児の父親になっています。自分という人間は継続しているのですが、自分という人間の考え方あるいは存在はかわっていくものなのだと実感しています。川の流れのように。



首里高校にはいろんな想いがあります。

放課後に聞こえてくる吹奏楽部の楽器の音色、ホルモンが躍動しているかのようなエネルギッシュな運動部の練習風景、りゅうたん池のほとりをゆんたくしながら歩いているクラスメート-

そのまま自分の記憶から探り出せそうです。屋嘉比の健ちゃんと一緒に観た映画「フライングハイ」は名作でもなんでもないのだけど、こうした温かい記憶のひとつです。

ほんとうに楽しい映画だった。



首里高校で過ごした時間、かわした会話は自分に作用し、影響を与え、今こうして文章を書いている48歳の自分自身の一部にもなっているような気がします。

あなたは自分かもしれません。



では、想い出すと恥ずかしい体験の共有者でもある仲松辰弥さんにバトンを渡します。

No.235 再び、ありがとうございます

2012/03/01(木) 23:51 - 8 組 やっぱち ()
 バトンリレー中、失礼します。本日まちかんてぃーしていた37期同期会のミニアルバム届きました。

多美子さん情報で2月中に鋭意編集発送予定とあったのでズーとそわそわしながら待っておりました。

ここ2,3日「おいら宛ての郵便物なかった?」とちゃー聞きーしていたので、家人に不審がられており

ました。10月の同期会から4カ月あまり経ちましたが、このアルバムを見てあの時のワクワクドキドキ感

が甦ってくると思います。てっぱん幹事長はじめ各組の幹事の皆様、この同期会に関わり素晴らしい思い出

をつくっていただいた全ての皆様に感謝しつつ封を開けたいと思います。

 できれば、バトンリレーと同時進行でミニアルバム見た感想投稿もいただければ、この掲示板も更に

盛り上がるかなと勝手に期待しています。それと、10月の同期会に参加できなくて、残念に思っている

同期生のために、ミニアルバムの画像をここにアップしてもらえればなおいいかなと思っています。

おいらができれば良いのだけれど、IT縄文人なのでそのスキルがありません。他力ですいませんが

心やさしい37期生の方よろしくお願いします。

 追伸 首里高校全体掲示板の中で37期生版の位置が変わっていました。なぜ?と思っていたら今日卒業

した67期生の掲示板が立ちあげられていたためでした。高校卒業生をお持ちの皆様大変おめでとうござい

ます。こうして伝統と絆が繋がっていくのだなと妙なところで感心した次第です。

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