2002/03/18(月) 10:10 - 3-6 組 わっちん (男)
先週は金、土曜日と続けてプチ同期会。ん~、コレはプチ同期会と言うより、単なる飲み会だな
ぁ…。東京と比べると、絶対的な「緊張感」が足らないなぁ。誰かが言ってたけど「何時でも会
えるから」か……。土曜日に開催と告知したにも関わらず、「えぇ~、わっちん。ワンは今日し
か暇がないワケさー。今日もやらんか?」と金曜日に電話してきたのが、てっとー。「いいよ」
と返事をしたら速攻くにひこへ電話したらしく、くにひこ曰く「えぇ~、ワンは夜の10時まで
仕事だよ。先週もゲレン津嘉山が朝の5時半までワッター家で飲んでから、れいこーにクルサッ
タばかりなのに。やしがてー、ヤーがどうしても来てくれと頼むなら、仕方ねーんさ」と友情を
裏切らなかったばかりにれいこーに後ろめたさをカンジたのか、くにひこはじゅんいちに電話。
「えぇー、じゅんいち!ヤー、ヌーそーが。ヌゥー?あびらんけー。今日はよー、ヤーも松山ま
で来い!ワンがやったー家に迎えにいくからよ、ひんぎらんけよ!」とじゅんいちは強制連行さ
れたのだった。
プチ同期会@インソミア/金曜日
男4人が連れ立って行ったのがちょーいちの店。店内に足を踏み入れると何やら賑やか。奥のボッ
クス席には綺麗なねーちゃんが一杯。喉をゴクリと鳴らした男4人だったが、その席の中心に陣
取る男を発見。何とR銀のやーぼーがハーレムを形成しているではないか!これは久々の合コン
かと期待したのもつかの間。「じゃー、そろそろ帰ろーなぁー」とやーぼーが席を立つと、ゾロ
ゾロねーちゃん達も鈴なりになって帰って行く。期待を裏切られたというより、勝手に期待した
我々が馬鹿だったと言わんばかりにカラオケを熱唱し、熟年男4人組は無くなりそうなエネルギー
を浪費したのだった。
帰宅したのは朝の3時半。寝床に着こうとすると「わっちんかぁ?うえっちーだけどよ~。アチャー
の夜、集まるだろー」と深夜の予約。
プチ同期会@インソミア/土曜日
夕方、取りあえずメールをチェック。参加希望者は誰もいない。しかし、うえちの予約があるか
ら、うえちに電話したところ「仕事関係のイベントがあるから夜8時頃ならイイよー」と言う返
事。時間を潰してチョーイチの店へ出かけました。
ところが、来ないんだよ。このうえちーが。途中の連絡では「白木家松山店」にいたのに。
一人じゃ寂しいから、よーいちに電話したら「残業中」。ここで諦めたら何の為に松山くんだり
まで出てきたのか解らなくなるので、くにひこ方式で「残業中?えぇー、ヤーはフラーか。仕事
はもう終われ。パソコンの電源落とせ。だらだら仕事しても意味無いだろ。明日やればイイだろ」
とまくし立てて待つこと20分。来たんだな、コレが。道連れに家族で食事中だったおいどんも
引っ張ってきてくれて、めでたしめでたし。よーいちとおいどんが「他に誰が来るのか?」と聞
くので、「酔っぱらいのうえちーが来る」と話すと、「だったらひんぎよう!」という結論に達
し、近くのスナックへ。はっしぇ!チョー可愛いねーねーがゴマンといるなぁ。考えてもヤナカー
ギのうえちーを間近に見るより、この方がシアワセだよなー。「いらっしゃい!石原さぁ~ん」
とか言われてよーいちも同期生二人におごり甲斐があるしな。熟年男3人組、なけなしの金を浪
費しつつも、ねーねーフェロモンでエネルギーを充電した夜でした。
ちーみ、ありがとうね。たぶん新都心にはもうないだろうね。恩納村のブート岳(だったかな?)
が返還されたら鉄砲の弾、掘りに行こうね。
ときえー、親戚のそば屋のありかを教えてちょ。
おながー、たまには東京の事を書いてくれよー。
今日は高校の合格発表だから、また誰かカキコしてね。