2001/09/23(日) 02:59 - 3-6 組 わっちん (男)
つづきを書く前にオナガーが〆てしまったので箇条書きにしてみます。
1.レスリーに電話して皆と話をしてもらった。
2.チョーイチに電話して年下の綺麗な女性と結婚したのは本当かと、ブクミを見ながら質問し
た。
3.2次会が何故かカラオケボックスになった。本当はツグオ、トール、コーイチと私で洒落た
クラブ(クラブーじゃないよ)にでも繰り出し、足を組み、ウィスキーをダブルロックで飲
みながら「携帯の番号教えてくれる?」と行くハズが、ブクミ、オナガーに遠慮したために。
優柔不断な男達と思われても仕方ないか……。
4.コーイチの歌声に触発されてカラオケを歌いまくる。ところがコーイチは唄わない。声量が
有りすぎてマイクが要らないらしい。不思議だ。毎晩ベットで屋根が震えるほど声を張り上
げているらしいBU⑨ミはマイクを持ち、時たま声を裏返しながら器用に唄っていた。これも
不思議だ。
5.記憶が薄れ始める。トールの髪の量には関係ないが。6人でワイン8本、ビールピッチャー
6杯、焼酎1本。ブクミが妙に可愛く見え始める。あぶない、あぶない。
6.翌朝、案の定頭がイタイ。ブクミを後頭部にぶら下げたように重い。二度と酒は飲むまいと誓
う。
7.翌々日、久々に無茶したけどスゴク楽しかったなと思う。次回は10人ぐらい集めようと心
に誓うが、ブクミに勝るとも劣らぬ、ヘヴィ級になったライト級がいるらしいという噂を思
い出し躊躇する。
8.みんな!また会おうな!