沖縄県立首里高等学校:30期 掲示板

No.8124 おはようございます♪♪♪

2010/05/12(水) 09:52 - 8 組 がじゅ丸 ()
なんで♪♪♪かっていうと~きょうはお休みだから~♪

おはようございます。 お久しぶりです。みなさんお元気ですか?
もくまおうさん、いつもなぐもの「落ち穂」の宣伝ありがとうございます。
また梅雨の違いの記述、へ~、そうなんだ~と興味深く読みました。ありがとう。

今回、「ロマンの森」のことを書いたので、ちょっと懐かしくなってお邪魔しました。
同級だったバス停やMr.国際通りにはよ~く理解してもらえる、遅刻No.1の記事じゃなかったでしょうか^^;
まっちゃんがどぅまんぎて、こらー!勝手に出すなー!って言ってたらどーしよ。
先生お元気ですか~?となぐもから。ご存じの方がいたらお伝えください。

新報の担当の方の、奥様と娘さんも同窓だそうです。(同窓掲示板の宣伝しときました。)
ロマンの森でロマンスの思い出はありませんが、あの小さな中庭はいつまでもどこかに存在しているような気がします。
同窓のみんなの心の中かな。

はいさいおじさん
ブログの検索より、直URL載っければ簡単さぁ~。ホレ!
http://koeisika.ti-da.net/
↑     ↑     ↑
ご訪問された方へ。今月のサービス品は【歯ブラシ】らしいよ~ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ タタタタ・・・。゚.☆ ドロン♪


No.8123 こんばんわ、なんか久しぶりって感じです。

2010/05/11(火) 21:54 - 10 組 はいさい ()
もくまおうさん、やっていますね(^^v
楽しく読ませてもらっています。がんばってね。

今日はこんなことがありました。

ある友人から携帯に「あげたお茶碗を返してください」メールがありました。
私は「家に泥棒が入り火事なって落して割ったので返せません。
そのうえ携帯も落として壊してしまったので、これ以上連絡はできません」
と返事しました。
幸いオレオレ詐欺のようなメールは来なくなりましたが、
でもその人から、運転中に電話があったら、
相手も確かめずに出てしまったどうしようかと心配で昼寝もできません。

世に不幸なことがいっぱいあり、人生逃げ込める場所も必要かと思い
ブログに人生論みたいなのを書いています(冗談)

よかったら、どなたでも遊びにきてください。コメントも歓迎します。

グーグルで「歯いさい」って検索いただければ見ることができると思います。

んでは。


No.8122 【8121】本の著者名 間違えましたm( __ __ )m

2010/05/08(土) 16:47 - 6 組 もくまおう ()
「沖縄気象歳時記」 伊志嶺 安進著です。

ついでに【8121】の「本土と沖縄の梅雨の違い」のつづきに書かれていたことを。

 インドモンスーンの開始につれて、極東ではオホーツク海高気圧の発達が促されて本土の梅雨はオホーツク海高気圧と太平洋高気圧の間となって、本州南岸沿いの梅雨前線がはっきりと現れ、いわゆる本土の つゆ入り となる。
こういう大気の還流の相違が沖縄と本土の梅雨の成因の違いとなっている。しかし、毎年やってくる沖縄の「小満芒種」の雨期をマスコミはいっせいに 梅雨 と報道している。
世界共通語になったBAIUはまた沖縄の梅雨でもある。

わかったようなわからないような・・・

パソコンがにがてな私
(あれっ~何でこんなこと入力しているんだろう~たいへん!!本はおもしろかったけど・・・)



No.8121 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

2010/05/08(土) 11:16 - 6 組 もくまおう ()
なぐも ゆきさんの『落ち穂』のPRは掲示板で前日にをモットーにしていた。 
昨夜は帰宅が遅くなり、でも、間に合うはずだった。

沖縄の梅雨入りをニユースで知り、母から聞いた「スーマンボースー」を思い出した。
そのことも書いて、投稿前に読み返してみると文章が変!
あれこれ直していると「梅雨」が「梅」になっていたり、気がついたらパソコンに〔0:00〕!!

今朝、「スーマンボースー」のこと書いた本がないかな~と本棚を探してみたらあった!

沖縄気象歳時記(石嶺 安進 著)

本土と沖縄の梅雨の違い

 沖縄では梅雨のことを つゆ と呼ぶ習慣は少なくとも戦前まではなかった。そして梅雨のことを
「小満芒種」といった。このような呼び名は二十四節季の小満の五月二十二日ころと芒種(六月六日)の降雨のピーク時を節として小満前からの雨と芒種から後のしばらくつづく雨の期間を「梅雨」とはいわずに「小満芒種」といっていたのである。
 
 この「小満芒種」の雨期の始まりと本土の梅雨のはじまりのルーツは発生源が違う。沖縄の「小満芒種」はビルマの雨期とつながりがあり、本土の梅雨はインドのモンスーンと関係がある。

 一般にビルマの雨期は四月から五月にかけてはじまる。インドのモンスーンはビルマの雨期よりほぼ三週間遅れて始まる。

 ビルマの雨期は赤道前線の北上に伴う南西モンスーンの進入によっておこる。このモンスーンはビルマが気圧の谷の東にあるので雨期の始まりにつながるが、インドでは北西流の場となって効果はない。この南西モンスーンはインドシナから華南をへて沖縄まで広がってくる。これが沖縄の雨期の始まりにつながり節季の小満の頃に当たる。これより三週間もすると気圧の谷はインドの西にかわる。これによって、はじめてインドのモンスーンがはじまり、インドの南西モンスーンは日本本土まで進入して本土のつゆのはじまりとかかわりをもつようになる。五月中旬の沖縄の入梅、六月上旬の本土の梅雨入りの違いがそこにある。

わかったようなわからないような・・・・・
でも、おもしろい♪

沖縄気象歳時記 1987年3月15日 初版発行
そのころはまだビルマだったんだね。

私が読んだのはたぶん1990年。内容はまったく覚えていない・・・
本の間にはさまっていたコンサートチケット
「レッラ・クベルリ」ソプラノリサイタル 90年4月26日 まったく覚えていない・・・
主催の音楽事務所は知ってる。むかーしよくチケットを頼んでいた。

最近のことも昔のこともわすれるようになってきた・・・・。
 

No.8120 琉球新報 『落ち穂』

2010/05/08(土) 00:16 - 6 組 もくまおう ()
本日 5月8日(土)
なぐも ゆきさんのエッセイ、第10回目の掲載日です。

30期のみなさま~~~!!!お元気ですかーーー!!!
スーミーをされている同窓のかた~~~!!!お元気ですかーーー!!!

日頃、〇〇ムスをご愛読のかた、今日は琉球新報の『落ち穂』をどっかでスーミーしてくださいね!

ゴールデンウィークが終わり、沖縄は梅雨入りしましたね!!

去年の夏、梅雨のこと「スーマンボース~」ってむかしはいってたよ~と母にいわれた。
(ええ~スーマン・・・なんだって~)と覚えられなくて聞き返した!
変な呼び方~と思っていたら
ある日、「日本の暦」豆知識の本を読んでると
「小満」5月21日頃。気候がよく生物が成長する時季。はしり梅雨が見られる季節。
「芒種」6月6日頃。種まきの時季。農家が忙しくなる頃。
とあった。
母の生まれた島のへんな方言と思っていたのでびっくりです。

日付が変わる前に投稿!と思ってたのに・・・
明日を本日や今日に直したり・・・

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