沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.111 そろそろ年末、近況を!

2002/09/30(月) 01:35 - 22R 組 超朗 ()
銀猫さん、「素晴らしき出会い」とは、ほのぼのとした「素晴らしきお言葉」です。
今年は、この部屋だけでも、「素晴らしき出会い」がたくさんありました。
そして皆さんの提案を組み合わせて、今年のモットーを「超~っと朗らかな躍年」とし、
「華麗に加齢」を重ねていきましょう、ということでした。
現時点の会員は次ぎの皆さんです。(敬称を略します)
銀猫、親父の息子、若High、しら、じゅんちゃん、AN、みいちゃん 超朗。

そろそろ年末にかけて、近況を報告しあいましょう。喜びや悲しみ、幸不幸も長い人生の1つの過程と思って、乗り越えて行きましょう。

No.110 素晴らしき出会い。

2002/09/29(日) 01:30 - ♯・♭ 組 銀猫 ()
首里ネットの目下最長老さまと超朗先輩が、固い握手をかわされたとは、
なんてステキな出会いでしょう!

そこで宣伝♪
目下最長老こと、吉田朝啓先輩のご執筆になる『チョウケイ少年黒潮を渡る』
首里ネットで、朝啓先輩にお願いして購入すると、お特があるのですよ~ん♪
それに、先輩のお手許のご本が一つ減るというオマケ情報がついてきます。

No.109 慰霊祭 その2

2002/09/10(火) 01:01 - 22R 組 超朗 ()
No.87で「慰霊祭 その1」のタイトルで、一中健児之塔の慰霊祭について出だしだけ書いて打ち切ってしまいました。
カキコミの途中で、同じ日に行われた首里高校野球部の活躍に話が跳んで行ってしまったものです。
本来なら慰霊祭プログラムの続きを書くべきだが、時がたち過ぎたので省略させてもらいます。

ただ先のNo.87で、
「ちょうどその時、首里高校野球部は、甲子園を目指して第一戦を闘っている真最中でありました」
と私の想像を書いたが、これを訂正します。
後日開催された養秀同窓会総会での会長挨拶で、「吹奏楽部の皆さんは、午前の慰霊祭で演奏したあと午後の試合に駆けつけて応援演奏をしてくれた」と話されておりました。
従って、慰霊祭は午前、野球は午後ということになります。
私の想像は、ドラマ風の希望的発想でありました。

更に余談です。
慰霊祭終了後、メルパルクで、最後の一中生(同期生会の名を「さくら会」と称しています)の同期生会が開催されました。同期生で戦死した者の遺族へも参加案内があり、ご好意にあまえて参加させてもらいました。
先輩方が最後の一中生としてのプライドと迫力をもっておられることに敬服した次第です。
そこで意外な出会いがありました。
メンバーの中に、本首里ネットの一中生らんにカキコミをなさる吉田朝啓先生がおられたのです。
勿論私の方から自己紹介をして、がっちり手を握りあったことは言うまでもありません。
深夜になったので、このへんで終わります。

No.108 そんなに甘くはないでしょう♪(笑)

2002/08/27(火) 01:34 - ♯・♭ 組 銀猫 ()
しらさんのご主人の隊をふくめて、総勢150名余り。
それを率いるLutenant,とCommanderは4人だったのですね!
その指揮のもと、規則違反しまくりで、実に楽しい強行軍!(笑)を体験なさって、あとでバス会社の請求書でバレたのがなんとも愉快でございます。

でも、そこで、一番、楽して得した兵隊さんたちは罰をうけないで、リスクを省みず、て~げ~な決定をしたLutenantとCommmanderだけが罰せられるところが、スイスだなぁ~!とも思います。

私は、きっとLutenantとCommanderが20kmを徒歩で往復の処罰を受けたとき、とほほと歩く横には、見届け人がいたに違いないと私は思うのです。
でも、その見届け人は、本当に厳しい演習をうける兵隊さん達の為に、たまにはこういうのも有っていいでしょ!と実は思っているので、心優しくて、休み休みの処罰徒歩強行軍であったのでした♪
というのが、銀猫の後日談推理です。

超朗先輩は、この愉快なLutenantやCommanderに、ウィスキーを振舞ってあげたいご心境でいらっしゃる故のご推理では?(笑)

もしも、そのご推理が当たらずとも遠からずであるとすれば、飲み物はワインではないかと思います。

No.107 完全犯罪ならず

2002/08/25(日) 18:50 - 22R 組 超朗 ()
No.100しらさんの番外編は、抱腹絶倒とでも言うべきか、実に愉快な話です。
水も漏らさぬ完全犯罪のはずが、ふたを閉めるのを忘れて水がこぼれ出てしまったか、
はたまた「頭隠して尻隠さず」のたぐいだったんですかねえ。
1番の傑作は、バス会社からの請求書が軍に直接送られた、というところです。
事務担当者も隊長も目を白黒させたでしょうねえ。
Lutenants とCommandersの4人だけ 罰として、徒歩で、20kmを往復させられた、というのもユーモラスで愉快ですねえ。

「続編」を私が付け加えましょう。
往復20kmの徒歩を命じられた4人は、3km位行った所でおもむろに休憩し、ここでキャンプファイヤーを開始、焼肉とウイスキーでドンちゃん騒ぎをやって時間をつぶした。
適当な時間を見計らって復路をてくてくと疲れたような顔で帰隊したのでありました。
隊長の前に整列した4人は、往復20kmの徒歩を無事終えたことを報告しました。
4人をじろりと睨んだ隊長は、”顔が赤くてアルコール臭いなあ”とは思ったが、
「ご苦労だった、2度とあのような不始末はやらないように、、、」と厳重に訓示して1件落着となりました。

しらさん、時効になったころ「続編」をご主人にそっと訊いてみてください。
「事実は小説よりも奇なり」というのを確かめて見たいものです。


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