沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.126 a boy or a girl? いよいよ発表♪

2002/11/16(土) 21:27 - 22 組 超朗 ()
「アシュリー」ちゃんが、男の子か女の子か♪
ついに発表します。
と言っても私に権限はないので、しらさん待ちです。
私は山かんで、女の子、と断定してしまったが、
『風と共に去りぬ(GONE WITH THE WIND)』なんかを持ち出して、男の子、と自信満々で宣言していた人も、
「そういえば、レイモンド、ノエル、リー・・・。
男女OKというお名前も結構あるのですね!」
などと言って、ぐらついてきたから愉快です♪
では、しらさん、真実は1つ、発表をお願いします。

No.125 あらぁ~!

2002/11/13(水) 19:12 - ♯&♭ 組 銀猫 ()
Ashley Juddというお名前の、すっごくおきれいな女優さんが
いらっしゃいました!
女性のAshleyさんも・・・。
ということは、わからな~~~~い!

しらさ~ん♪
超朗先輩は、み~ちゃん他の皆さんのお答えをお待ちなのですね!
私は待ちきれなくて・・・悶々♪

そういえば、レイモンド、ノエル、リー・・・。
男女OKというお名前も結構あるのですね!
地域性とか国別のことは、ゼンゼン分からずに書いております。
ごめんなさい。

Ashleyちゃんは、スイスでは一目瞭然なのでしょうが、
私はすっかり霧の中♪(笑)楽しませて頂いております。

No.124 男の子だと思います☆

2002/10/29(火) 01:31 - ♯&♭ 組 銀猫 ()
しらさん!あらためて、おめでとうございます。
お母さま、お妹さん、叔母さま達がいらして下さって、良かったですね!
スイスアーミーの後日談もありがとうございます♪楽しいお話です!

さて、超朗先輩のリクエストに応えて下さってありがとうございます。
では、では、私の答えを書かせていただきます。

お子様のお名前は…「男の子」でいらっしゃると思います。
理由は、私が思春期に愛読?!いたしましたマーガレット・ミッチェルの
著書『風と共に去りぬ(GONE WITH THE WIND)』の中で、ヒロインの
スカーレット・オハラが恋焦がれる幼馴染が「アシュリー(Ashley)」
なのですもの!!!

No.123 うーん!女の子?

2002/10/28(月) 23:18 - 22R 組 超朗 ()
しらさん特派員の報告から推測すると、
スイスでは寒さ厳しい冬に突入しているものと思います。
ブルンと震えながらも、何かこう身が引き締まるような緊張感が伝わってきます。

さて本題に入って、
「アシュリー」ちゃんが、男の子か女の子かというクイズに挑戦しましょう。
しかし、しらさんに ”女の子か男の子かわかるのは容易ですね、きっと。”と言われても、
ちっとも容易じゃないです。
なんか教養の浅さを見透かされそうで、びびってしまいますねえ。
ヨーロッパの童話等を読んでいる人にとっては容易かも知らんが、、、。
「アシュリー」:なんかこう力強いリズム感があります。となると、男の子か?
しかし、心優しい女の子という響きもあるし、、、。
ええい、ぐずぐずしないで結論へまいります。
「アシュリー」ちゃんは、「女の子」です!
しらママさん、正解は銀猫さんや、みいちゃんたちの解答がそろってからお願いします。

次にスイスアーミーの「訓練ズル事件」の件。
やはり甘くはなかったんですね。
ほぼ銀猫さんの推理に近いですねえ。
でも大変楽しませてもらいました。



 

No.122 a boy or a girl?

2002/10/27(日) 20:55 - 40期 組 しら ()
周りの木々が色づいてきたかと思いきや、雨やら風に吹かれ、この2、3日で随分と道の落ち葉が増えました。 それでも、森や林は、冷たい空気の中、黄色や赤、緑の入り交じり、その木々に夕日が当たって一層燃え立つような風景になります。 冬の気配もそこかしこに感じられ、 道を歩く人たちはコートや帽子を被って足早に通っていきます。

2番目が産まれて、早5周半。その間、母が来たり、妹や叔母が来たり とても楽しい時間が過ぎていきました。 皆、帰ってしまって、少し寂しくなりましたが。。。。 さて、さて、名前ですが、「アシュリー」と申します。 女の子か男の子かわかるのは容易ですね、きっと。
産まれてから、3ヶ月以内に日本大使館に届ければ、日本の国籍も持て、22歳に国籍選択をするまでは2重国籍となります。(スイスでは、多国籍を認められていますが、日本人として帰化する際には、国籍を選択をしなければなりません。 ややこしいですよね。)

そうそう、前にお話した、スイスアーミーの「訓練ズル事件」。 処罰された4人のLutenantsとCommandersは要所、要所で報告せねばならず、ズルは出来なかったようですよ。世の中、そんなに甘くはなかった、というところでしょう。

copyright(c) 1993- , 同期会掲示板 ALL Right Reserved.