2003/04/21(月) 00:03 - 22R 組 超朗 (男)
久々に登場のAN さん♪
「躍年」がよみがえって来た感じで、我々一同も元気がでます。
「前向きとノーテンキ」、いい組み合わせです。
前向きだけでは疲れてしまうので、ノーテンキという潤滑油でバランスを保つ
と、何時も爽やかに過ごせると思います。
来年のキャッチフレーズに追加したいと思います。
鳥が威嚇する件。
ひょっとして、我が家のひさしの下に巣を作っている鳥と同じ種類のような気が
します。
大きさは、ヒヨドリよりは小さいが、メジロやスズメよりははるかに大きく、
筋肉質でたくましい感じです。
たくまし過ぎて可愛げがないですねえ。
この種の鳥に気づいたのは、たしか5,6年前からと記憶しています。
その頃から、うるさいほどいたスズメが周りにいなくなったんです。
彼らが、か弱いスズメを追っ払ってしまったんじゃないかなあと推測している
ところです。
以前は見たことがないし、外来種のような気がしています。
巣に卵がある時とか、小鳥がいる時に近づくと7,8メートル位のところから
威嚇するような、仲間に危険を知らせるような声を発します。
しかし人間とは距離をおいて吠えるだけなので、つついてくることは先ずない
と思います。
むしろ、子を思う気持ちは人間よりも純粋だなあ、と感心することもあります。
カラス以外なら、気にしないで無視すればいいと思います。
巣の移動について。
子どもの時の体験では、
木の上にあるメジロの巣を、親鳥がいない時にのぞいたことがあります。
しかし、その後はメジロが巣に寄り付かなくなりました。
我々子ども同士の意見としては、
誰かが巣をさわったために、人間の臭いに気づいたメジロが警戒して引越して
しまったんだ、ということになりました。
問題になっている鳥が、メジロほどデリケートとは思えないが、
人間が巣を移した場合に、そこに住み付くかどうかは疑問です。
洗濯ものを汚したりとかの実害がなければ、怖がらないで無視する方がいいような
気がします。