沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.207 明けましておめでとうございます

2004/01/07(水) 18:05 - みいちゃん ()
 2004年が始まりました ここ沖縄は高気圧のせいで暖かいお正月でした そのせいにしたくはありませんが気分が乗らず年末の掃除もだいぶたまっているありさまです
沖縄は最近雨が少なく離島では給水制限があり本島も黄色の信号が点滅している状態です が今日はチビチビ降っています ほっ!
 
 極道の妻が大阪府の副知事になれる時代です あご上げて今年も元気に行きましょうね!

No.206 たしかに早い

2003/12/27(土) 00:13 - 22R 組 超朗 ()
しらさん
妹さんのご結婚、おめでとうございます。
気候が極端に違う夏の沖縄に来て、皆さん調子を崩したようで大変なご苦労をなさったんですねえ。
特に娘さんの急病にあい、若いママさんにとっては非常な心労だったと思います。
無事なおってよかったですね。
この経験を今後に活かして、健康で明るい家庭を築かれるよう祈っております。

ところで雪のチューリッヒ♪
しらさんは文才にたけています。
こちらまで気持ちがうきうきしてきます。
読む人はそれぞれでいろんな場面を想像出来ると思います。



No.205 月日の経つのが早い事、早い事。。。。

2003/12/24(水) 04:45 - 40期 組 しら ()
ゼクセロイテンの掲示板書き込みから、早8ヶ月。時の流れるのは早いものです。
初秋の頃、妹の結婚式で帰沖していましたが、娘はあせも、私達も毎晩クーラー。17年ぶりに沖縄の夏(それでも、暑さは和らいでる頃でしたが、)を体験しました。 こちらへ戻ってきてからは、家族が順番に風邪をひいてしまい、しまいには娘が骨髄炎で2週間入院。やっと抗生物質の投与も終わり、ホっとしたのも束の間、もう時はすでに師走。 もうすぐ一年が終わってしまいます。
「今年も何にも出来なかった。。。。来年こそは。。。。。」と、思う気持ちは毎年のこの時期のものですが、皆が健康で、平凡でも平穏な毎日が一番と思わされた年でした。

さてさて、スイス便りですが、
チューリッヒもクリスマスの飾り付けが本番。口では言い表せないほど(マルサさんもそう思うかな。それとも冬の好きな私だけ? )奇麗。 1、5kmほどの中心街(バンホフシュトラッセ(Bahnhofstrasse)と呼ばれる、高級店が軒並み揃うチューリッヒの代表的な通り)には、両脇から約4、5mごとに電気のコードが渡され、そのコードから地上に向けて1~2m間隔ほどに8本の電球のついた4、5mほどのコードが垂れ下がっているのですが、遠めに見ると、さながら、星が降っているようにみえるのです。 場所柄、毛皮のコートやマントを颯爽と風になびかせて歩くマダムの姿も多く。 ウインドウショッピングだけではなく、ピープルウオッチングをするのも又楽しみです。
12月は、ただでさえも心の踊る、嬉しい季節に加えて、日曜日もお店が開くので、出来ることが増えて嬉しい! 物価の高いチューリッヒでも、クリスマスに向けて価格が少しづつ安くなるし、クリスマス後の大セールの混雑の中に出かけるほどの気力はないにしても、気分だけは、しっかりルンルン、です

今年は雪が降る回数が多いのも、雪好きの私にとっては嬉しいもの。 市内の聖堂や寺院、川沿い、石畳の路地には雪がうっすらと積もり、クリスマスの明かりとの協奏はとてもロマンチック。 三角屋根の家々の煙突から立ち上る細長い白い煙と、冷たい空気、静寂な雰囲気は気分を新たにしてくれます。

昨日の雪で、家の前の大きなモミの木も、すっかり真っ白に覆われてしまいました。 (今日の太陽の日差しで家の周りの雪は随分と溶けてしまい、チューリッヒ市内の雪は跡形もなく溶けてしまったようです。)どうやら、クリスマスに雪は降らないようだけれども、気分的には充分ホワイトクリスマス。 積もっているうちに、村の広場でソリ遊びでもしようかな。

マルサさんとも、こんなに近くに住んでいるのに、お会いする機会がなくて。。。。。帰る前に一杯やりましょう!
宴会が続くこの季節、皆様も、どうぞ無理をなさらずに、良い年をお迎え下さい!

No.203 無礼講で

2003/12/19(金) 13:39 - 22R 組 超朗 ()
マルサさん
「あああ~,大大大大先輩ではないですか~~~。」
と言って悲鳴を上げているが、大大大したことはないですから、気にしないでください。
ここに出没する人たちは、年齢不祥で怪しい人物ばかりです。
中には精神年齢18才なんて豪語する者もいます。
5×期とか、マルサさんの大大後輩もいますよ。

いよいよ真冬に突入したが、ヨーロッパの雪や氷はどうなっているか、
現地からのレポートを待っています。

No.202 失礼の数々・・・

2003/12/18(木) 06:40 - 44期 組 マルサ ()
マルサです。
今日は主人の帰りが遅く,子どもを寝かせつけた後,のんびりメール確認などをしておりました。

久しぶりに同期のページを確認し,こちらを開いてふとじっくり考えました。
11期。私は44期。
しらさんの紹介でこちらに顔をだすことになりましたが,「しらさん同様,先輩だから」と
のほほんとメールを打っておりました。
よくよく考えると,私と33歳違い,ちょうど私の年齢の倍です。
私の父母と同年代ぐらいです。
あああ~,大大大大先輩ではないですか~~~。
こんな重大なことに今まで気づかなかった私は大馬鹿者です。
これまでの失礼の数々お詫び申し上げます。

とはいうものの,こちらは何だか居心地がよろしいので,これからもちょくちょく顔を出させて
頂きたく思います。
これからも,ご指導ご鞭撻のほどを・・・。

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