沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.212 やくどし 吹っ飛ばせ!

2004/01/17(土) 23:02 - みいちゃん ()
 何年か前に私も厄年でした 母親は粟国村出身ですので このような行事ごとは大切にします
私にも厄払いをしろと何回も指示があったのですがお金がないのとメンドクサイのと信じていないのを良いことに
けっきょく何もせずにいたことを思い出しました ここでは車や家にまでお払いをします
 だから躍進の年と書いて躍年 素晴らしいです 

No.211 躍年!

2004/01/16(金) 14:48 - 22R 組 超朗 ()
おっとっと、大事なのを見落として失礼しました。
「躍年」は我らがスローガンの軸となるものです。
先頭におきましょう。

では改めて今年のスローガンです。
「躍年にしましょう! 華麗に加齢して美齢になりた~い!」
にしたいと思います。
更に加えたいのがあれば、おっしゃって下さい。
優柔不断なのが、この部屋の特徴です。

No.210 寒中お見舞い申し上げます

2004/01/11(日) 13:44 - 後輩★ 組 銀猫 ()
新年のご挨拶がすっかり遅くなりました。
旧正月に、あらためて、ご挨拶させていただきましょう♪


超朗さま
先輩のテンポがずれていらっしゃるなら、私の場合は
亀年になってしまいます。もっとズレズレです…。

それにしても、今年のスローガンは、感動です。。。。
私、「悲痛な叫び」などあげておりましたでしょうか!
汲み取ってくださったのですから、行間に滲み出ていたのでしょう!

「華麗に加齢して美齢になりた~い!」
とのご決定なれど、私的には、希望がございます。
ぜひぜひ、厄年ならぬ、「躍年にしましょう!」
を加えていただきたいのです。
躍年は、以前、30期のANさんがくださったお言葉です☆
如何でしょう???


しらサン
妹さんのに~びち♪おめでとうございました。遅ればせですが、
お祝い申し上げます。
それに、沖縄の暑さを味わえたなんて、ある意味、
私はうらやましい心です。

でもでも、お嬢ちゃまのご病気、大変でしたね!
あっという間に師走が来ていた…という感じがよ~くわかります。
しらサンの結論、「平凡でも平穏な毎日が一番」との想いは、
一朝ことがあって初めて辿り着く境地かもしれません。
良い想い出になることを願っております。
でも、これから、まだ寒い季節が続きますので、どうぞ、
ご家族、皆さま、お気をつけてお過ごしいただきたい心です。

スイス便りは、いつにも増して情景が色鮮やかで…素晴らしい♪
メインストリートのBahnhofstrasseの光景には、心躍りました。
ありがとうございます☆


マルサさん
超朗先輩が「大大大先輩」だとお気づきになられたそうですが、
あまり、お気になさらず…。だって、11期は無礼講のお部屋。
参加メンバーも多彩ですもの♪
と、私は、後輩のクセに…って、反省。(^0^)

お子様が寝静まってから向かうパソコン…秘め事のようで楽しい♪
でも、家事に追われる昼間より、深夜の方が…となってしまうのは、
主婦の宿命かもしれません。

初めての雪は…私には、空からティシュが降ってくる…という
感じでした。でも、あの感動を忘れないようにしたいと想います。

マルサさんご一家のコンセプトが本当にスバラしいと想います。
スイスの雪を、冬を、う~~~んと楽しまれますように!


みいちゃん
相変わらず、お元気そうですね!
でも、あなたは、ご自分から元気を出さないと、ご家族を
元気にしてあげられないと、頑張ってらっしゃるんでしょう?

たまには、グチっても、弱音を吐いてもよいと想います。
時々、息を抜いて、、、そしてまた、元気印のお母さんを
なさってくださいませ!

No.209 華麗に加齢して美齢になりた~い!

2004/01/08(木) 13:03 - 22R 組 超朗 ()
先輩、同輩、後輩の皆さん♪
遅まきながら、明けましておめでとうございます。
11期生はうし年生まれなので、このようにテンポがずれます。

みいちゃんの図太いバイタリティーを見習い、私も老骨に鞭打ってから元気を搾り出すつもりです。

マルサさん
> 超朗大大大先輩のように,外で軽やかにキーボードを打つことができないので,真夜中に(子どもが寝静まって)
さりげなくパソコンに向かおうかと思います。

忙しい人ほど、わずかな時間を有効に使うそうですよ。
実はただ今、ご指摘のとおり放浪中のとあるcafeでこそこそと、軽やかではなくもたもたと打っているところです。

> 雪が降るとすべてが白。
太陽が輝くとそれがキラキラと輝いて、、、銀の世界も風情があってすごくいい!!>

その気持ち、よくわかります。
学生時代に、毎冬志賀高原でスキー合宿をやったが、リフトに乗って眺める雪景色は左右前後真っ白に輝いて、
白銀の世界というのがほんとにあるんだと実感しましたよ。
スイスでは何十倍もスケールの大きい銀世界がみられるんでしょうねえ。
スキーもボーゲナーを越えたらもっと病みつきになると思いますよ。
両足を揃えてスピードを加減しながら右と左に曲がれるようになったら、もっと楽しくなるでしょう。
もう日本に帰りたくないと思うようになりますよ、きっと。

最後になったが今年のスローガンは、銀猫さんの悲痛な叫びを汲み取って、
「華麗に加齢して美齢になりた~い!」
に決定したいと思います。
皆さん華麗に叫んでください。


No.208 銀世界

2004/01/08(木) 08:14 - 44期 組 マルサ ()
子どもの頃,音楽の時間に「銀世界・・・」がどうのこうのとういう歌を習いました。
多分,小学校高学年か中学校に入ってからだと思います。
大学を卒業し,結婚して海外に来るまで,雪というものに縁がなかったので,あまりそういう世界を
想像することができませんでした。

こちらに来てビックリ。
白銀の世界というものがあるんですね。
これまでどちらかというと,Goldが好きだったように思います。
でも,こちらの本物の白銀の世界をみてからというもの,金が作り物,銀が自然界の物という
感じがしてなりません。

街中,いろんな色の家があったはずなのに,雪が降るとすべてが白。
太陽が輝くとそれがキラキラと輝いて,運転しながらもつい見とれてしまいます(いけない,いけない!!)
沖縄のようにカラフルな世界も楽しいですが,白と黒(or 緑)=銀の世界も風情があってすごくいい!!
もう二度と体験できないからこそ,その良さが分かるのかもしれません。

「沖縄では体験できなことをしよう!」というコンセプトのもと,この冬はスキー一色の私たち。
3歳になる息子にもスキー体験をさせることができました。
一人では滑られなくても,とにかく楽しいと喜ぶ息子。
沖縄に帰ればスキーとは疎遠になるので(うちに主人は冬に北国に行くつもりらしい),
「スキーは楽しい!!」というイメージさえ持ってもらえばと願う母です。
ちなみに私はかなり頑張りましたが,やはり南の島のボーゲナーどまりです。
楽しいけれど,あんなに危険なスポーツをする必要はない!!!
と思う母ですが,ウチナーンチュじゃない旦那様は微妙に違うのかしら?

いやいや,うちの旦那さまのはなしではありません。
四方を海に囲まれた南国の人間には厳しいスポーツという話がしたかったのでございます。
ちなみに,うちの旦那さまはナイチャーです。
でも,見た目は私以上はウチナーンチュです。

やはり,意味不明な文章になりつつあるので,そろそろおいとましようかと思います。
超朗大大大先輩のように,外で軽やかにキーボードを打つことができないので,真夜中に(子どもが寝静まって)
さりげなくパソコンに向かおうかと思います。

今年も皆様(大大大先輩)にとって,幸多き年になりますように!!
遠い雪国より。

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