2006/01/21(土) 23:08 - 22R 組 超朗 (男)
首都圏の雪にはびっくりしました。
都心部ではちらちらと降って地面に着くか着かないうちに溶けてしまうというのが、これまでの印象でした。
今回はちゃんと7,8センチは積もっている感じで、通行人は戸惑ったと思うが、子どもたちは喜んだのではないでしょうか。
一方こちらは、桜がほぼ満開しています。
我が庭にぽつんとある一本のさくらも、ひいき目ながら人並み以上に鮮やかに咲き誇っています。
それというのも、私が差別待遇しているからです。
10月ころになると、桜を邪魔する周りの木の枝をばっさり無残に切り落とすのであります。
結果は桜の1人勝ちとなって、我がもの顔でいばっているわけであります。
めじろやミツバチが寄って来るのものどかでいいですね。