各分野の専門家に御出馬願って、センターの運営に助言してもらい、庶民レベルの園芸に関する需要と供給のアンバランスを埋める諸活動。その中で、一番重視しているのに、「園芸・植物に関する図書・文献」の一大集積場を目指すことです。小生の自宅にも内外の園芸に関する図書や写真などの資料がかなりある。これを小生の死後、子孫に残すより、県内の趣味家、庶民が自由に参照できるような、開かれたセンターに寄贈したい、という願いがかなえられそうだ。このことに関しては、養秀同窓会の諸君にも、是非参加してもらいたい。いま、自宅にお持ちの園芸・植物に関する図書・文献、写真等で、もし、使用済みであれば、どうぞ、このセンターに寄贈してほしい。養秀同窓会会館にも図書室があるが、前述したように、会館へのアクセスは容易ではない。Ikeda Greenthum Center に集積してもらえば、一般の方、趣味家、専門家が自由に閲覧し、コピーし、情報を共有することができる。090-1942-4005吉田に通報してもらえば、有用植物など、手持ちのわれわれ苗を代価として提供もできるのです。是非、ご参加を。