2012/08/04(土) 20:15 - 10 組 トム・ソーヤ (男)
吉田朝啓先輩 こんばんは 33期のトム・ソーヤと申します。
吉田朝啓先輩のお気持ちに感動しています。先輩自身が同窓生と語らい・歌い・楽しいひと時を過ごして後、帰途に就く一コマを拝見いたしました。涙腺がゆるみっぱなしです。
私の同期「33期関東組」は今、暑気払という名目で楽しい同期会の最中のはずです。沖縄を離れそれぞれの活躍の場は違えど、語らいの中で励ましと新たな英気勇気をもらうのでしょうか。願わくば首里高世代33期生も“長続きする友情と団結で結ばれた”世代でありたいです。ありがとうございました。
『長続きする友情と団結は私たち一中世代だけなんでしょうか。近況を語り合い、励まし合い、またの日を約束して夜道を帰る時の幸せ感と新たな勇気は、首里高世代には、もうないのだろうか。いや、みなさん元気で目下現役でそれぞれの分野で忙しいからなんだ。彼らもまた、時がくればお互いに歩み寄って母校を偲び、青春を語り、団結するようになるだろうと、話しながら車で相乗りして帰りました。』
(恐縮ですが、一部抜粋させて頂きました。)