沖縄県立首里高等学校:一中時代 掲示板

No.50 吉田朝啓先輩 ありがとうございます

2012/08/04(土) 20:15 - 10 組 トム・ソーヤ ()
吉田朝啓先輩 こんばんは 33期のトム・ソーヤと申します。
吉田朝啓先輩のお気持ちに感動しています。先輩自身が同窓生と語らい・歌い・楽しいひと時を過ごして後、帰途に就く一コマを拝見いたしました。涙腺がゆるみっぱなしです。

私の同期「33期関東組」は今、暑気払という名目で楽しい同期会の最中のはずです。沖縄を離れそれぞれの活躍の場は違えど、語らいの中で励ましと新たな英気勇気をもらうのでしょうか。願わくば首里高世代33期生も“長続きする友情と団結で結ばれた”世代でありたいです。ありがとうございました。

『長続きする友情と団結は私たち一中世代だけなんでしょうか。近況を語り合い、励まし合い、またの日を約束して夜道を帰る時の幸せ感と新たな勇気は、首里高世代には、もうないのだろうか。いや、みなさん元気で目下現役でそれぞれの分野で忙しいからなんだ。彼らもまた、時がくればお互いに歩み寄って母校を偲び、青春を語り、団結するようになるだろうと、話しながら車で相乗りして帰りました。』
(恐縮ですが、一部抜粋させて頂きました。)

No.49 フェイスブックのご提案

2012/08/03(金) 08:40 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
小生、80を過ぎて、なおパソコンを自由に扱えるのは、青少年の頃、英語とタイプライターを懸命に習ったせいだと、いま、考えているが、さらに、フェイスブックやIpパッドとか、最新の機器を!と言われると、めまいがして、つい、二の足ふんでしまいます。お勧めのフェイスブックの欄を見ましたが、全項目を記入して公表すると、なんだか丸裸になって、道路に大の字になって寝てしますような不安定な気分になりそうです。もう少し検討して、自分の今の生活のパターンに合うかどうか、フェイスブックを駆使して、なんのメリットがあるか、考えます。応援よろしく。

No.48 「養秀縦断の旅」へ エールとご提案

2012/08/02(木) 01:44 - 1-6,2-8,3-8 工芸’s 組 翁長 真一(ばいせこー) ()
お久しぶりでございます。
最後の一中生 翁長助三郎の長男41期真一でございます。
吉田先生へご提案がございます。「フェイスブック」のご提案です。


https://www.facebook.com/
上記よりログインしてご登録いただき「翁長真一」で検索すると顔写真いりの
私のページが見れます。

実名登録の顔写真入が原則となっており、全世界の方とのつながりが持てます。
多々抵抗はあると存じますが、是非ともチャレンジいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

最後の一中生応援団 おながしんいち

https://www.facebook.com/#!/shinichi.onaga/info

No.46 養秀同窓会のあり方

2012/07/31(火) 15:09 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
金川さんの「同窓会のあり方」についてのご意見、小生も同じ思いをしたことがあり、一部同感です。十数年前、趣味の会「園芸サークル」を立ち上げて、同窓会館を拠点にしようと、月々集まって一時愉快に過ごしました。そうこうするうち、何かしら事務局の拒否的な雰囲気に気付き、立場が液状化していくように気持ちになったことを思い出します。園芸の趣味活動は、土いじりや青くさい草木を扱ったり、木や石を持ち込んだりするワイルドな世界なのですが、会館の周辺にそんな物資を置いたり、作品を並べたりしたことが、それまでの同窓会活動や会館の維持管理には異質なものと映ったのでしょうか、立ち退けと言わんばかりの雰囲気に、いたたまれなくなって、拠点を会館外に移したことがありました。「こんな同窓会館には、キジムナーしか集まらないよ」という捨て台詞を残して。しかし、小生は、考え直しました。そもそも同窓会は、在校生(首里高校生)を各方面で支援する(奨学金制度・クラブ活動への支援・早朝特別講義への支援、等々)ことも重要だが、会を構成している同窓生の親睦と交流という重要な責務もあるはずだと、思い返し、静かなる戦いに切り替えました。十年後の今、同窓会はすっかり変わりました。予約さえあれば、会館の一階二階のどちらでも(仮の宿泊のための畳の間も)利用できるようです。首里高校在学生の弓道部、卓球部、その他、三味線クラブやもろもろの活動に使われて、同窓生の小生たち(OB)の立ち入る隙もないほど、在学生偏重の傾向はまだ感じますが、これも時間をかけて、自分のこととして、ゆっくり改変していこうと覚悟しています。最後に、一部の暇な連中だけが同窓会をやりくりしているというご意見だけは、同感しかねます。どうぞ、懲りずに同窓会を(会費抜きでも結構)見守ってやってください。

No.44 養秀縦断の旅

2012/05/31(木) 14:54 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
久しぶりに掲示板を開けてみた。相変わらず年長者(全世代の半分ほど)の分は空欄で、寒風が吹いている。小生も最早80歳。間もなく空欄に属することになるが、どっこい、言いたいことがわんさあるので、空欄を利用してこれからせっせと書き込みをしようと思う。名付けて「養秀全世代縦断の旅」。早速、この一中世代から始めて、次に過去全く空欄だった首里高一期の欄を開けたら、なんと、「可哀そうだから」と
一人の女性の投稿がちょっぴり。続いて、第二期生の欄は?と見たら、その後は全くの空欄。しめしめ、子のもったいない空欄を利用して、いろいろアピールしてこうと画策した。高齢者の空欄を開ける同期生はおそらく皆無だろうけど、幸い、なにかの書き込みがある時は、Newのしるしが付くようだから、全世代がみてくれるに違いない。今年卒業の第67期生までの全員に見てもらうためには、最高の手段!では、出発。

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