沖縄県立首里高等学校:一中時代 掲示板

No.95 秀秀の杜・記念Tシャツシリーズ

2013/05/09(木) 13:56 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
ツマベニチョウをデザインしたカラフルなTシャツ第一号ができました。サイズはLL,L,Mと、大・中・小の3種類。いずれも同窓生特価¥1500と決まりました。どうぞ、同窓会総会当日、ロビーで販売しますので、買って下さい。町では、¥2000~¥3000もする値打ちものですが、同窓生には特価で提供します。これを活用して、普及しながら、市販価格で捌き、利潤を同期会費用、模合活動、その他グループ活動費に充てるのも一法だと思われますが、どうでしょう。近く、第二のデザイン、ベンガルヤハズカズラの
Tシャツが出ます。御期待下さい。

No.94 放蝶会のためのオオゴマダラの確保

2013/05/09(木) 13:39 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
来る6月23日の一中健児の塔慰霊祭に当たって、線香をあげて、高校在学生の空手、薙刀の演武や合唱だ物足りないを考えて、今年は、刻銘碑の裏から大量のオオゴマダラを一斉に放つという行事を当局に提案しました。特に刻銘碑と密接な関係にある「二〇会(昭和二〇年三月に一中に在学していた者の生き残り)」に主管してもらおうと、企画中です。そのオオゴマダラ。簡単に集められるものではない。それで、うるま市にある蝶の愛好会事務局まで行って、相談したら、307頭はとても無理だが、なんとか20頭はいま、確約しましょう、という好意的な返事。小生も300頭なんてほんとに考えていたわけではないので、とりあえず20頭をお願いしておいた。蝶を手に持って、号令と共に放蝶するのにも、コツが必要で、このへんは、当日首里高の女生徒にお願いすることとして、首里に帰ったのです。比嘉実さん。整骨院の院長さん、蝶の会の事務局長さん、お会いして、その瞳をみたら、とても澄んでいて、慈悲に満ちた輝きをしていた。ボランティアに尽くしている人の眼は、輝きが違う。一中健児の数が307名だが、オオゴマダラ1頭当たり10名ほどを担当してもらって、当日は、大空に飛び立ってもらおう。

No.93 「養秀の杜・植物苑」初代園長にお願いしたいこと

2013/05/09(木) 11:27 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
首里高等学校校長であられた又吉孝一先生(同窓会企画文化担当)を推戴して、教え子や後輩の中から、どんどん人材を発掘して頂きたいと、みな願望しているのです。
そして、次のことを是非実行していただきたいと、勝手に願っています。①「養秀の杜・植物苑」設営の理念を検討して、必要なら追加・修正をした上で、同窓会全体の理解を得てほしい。強調したいことは、「養秀の杜」が単なる趣味家のためのものではなく、広く沖縄県・那覇市・古都首里の緑化・花いっぱい運動に貢献するという崇高な狙いを旗印にしている、ということ。②教え子・後輩などから、人材を”物色”して
早めに副会長を据えて、事業の継承に備えて頂きたい。当分、大げさな構成は要らない。ステップバイステップでスタートしていただきたい。③年次計画の策定。生き物の植物が資源なので、春夏秋冬の時間軸上で、生産・展示・普及・広報などの事業計画で進めて頂きたい。④県内外の有識者・園芸専門家をお招きして、顧問団、諮問委員会などを設け、その技能を生かしていただきたい。⑤開園後も実際の活動・作業・園内管理等の実務は、養秀園芸サークルの会員を中心としたボランティアによるところが大きいことから、その活動の育成、助成に配慮していただきたい。⑥「友の会」。養秀同窓生を中心とし、広く一般県民を対象とした「友の会」組織を建て、設営の理念に添った活動を展開していただきたい。⑦継続可能なSustainable 活動を支えるための収益事業を図り、これと並行して、公共機関、企業、個人からの(冒頭の理念を評価しての補助・寄付が受けられるように、絶えずアピールして頂きたい。

No.92 養秀の杜初代園長にお願いしたいこと

2013/05/09(木) 10:14 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
先日の養秀同窓会理事会で、「養秀の杜・植物苑」構想が説明され、一応了承されたということで、いよいよ植物苑が開苑されることになった。6月23日の慰霊祭の後、ささやかにオープニングセレモニーとなり、刻銘碑の後方から、オオゴマダラが放蝶される企画も進められる。現在、式典まで、僅か1か月余。目下、一番の課題は、植物を収納するためのパーゴラ(4棟)の建設。2棟はすでに完成し、後2棟のうち一棟は、今月中に完成予定だが、残る1棟分の費用(¥50,000)が捻出されずに、会員一同昏迷しているところ。どなたか(同期会か模合仲間か)寄贈してくれないか、アピール中です。
それと、もう一つ一番肝心なことは、最初に「養秀の杜・植物苑」を抱き取って下さる苑長さんを、早く決めてほしいということです。「吉田、お前がやれ」という声があったというが、小生は、土曜日まで、現役医師として、目下勤務中!! 物理的、体力的、立場上、植物苑を預かる余裕は、ない。私たち養秀園芸サークルの希望としては、同窓会の副会長のお一人、しっかりと権限をお持ちの役員が、抱き取ってもらって、その下に設ける「顧問団」と「作業スタッフとしての養秀園芸サークル」が強力にサポートするという体制が望ましいと考えます。

No.91 「養秀の杜」開園記念Tシャツ・シリーズ

2013/04/27(土) 16:03 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
6月23日の一中健児の塔慰霊祭の日にスタートする「養秀の杜・植物苑」の開園を記念して、植物画「ボタニカルアート」展(22期森田美智子)を開催することは、この欄でのべましたが、同時に、記念しての植物をデザイン化したカラフルなTシャツを開発しました。沖縄で開花、鑑賞される熱帯の花を主として、沖縄産の蝶々などが、ビューティフルにデザインされています。5月の同窓会総会のロビーで展示~即売されます。同窓生特価です。御期待下さい。

copyright(c) 1993- , 同期会掲示板 ALL Right Reserved.