2004/06/08(火) 14:00 - . (女)
私は彼の友人ではなく、「同じ場所で三年間を過ごした」人です。なので、私がうえちくんに意見するのは
失礼なこと(でしゃばったこと)かもしれません。気を悪くしたらごめんなさい。
自分のいまある姿に違和感を持っているようだけれど、それは自分の死生観を変える出来事に遭遇したから、
自分自身の対処に困っているのかもしれない。今後、無意識の中にある感情が意識化されたときにはその自分(感情)
を受け入れて、自分を労わってください。
私がこうやって、うえちくんに意見している間にイラクで人が撃たれたかもしれない。母子共に危険な状態が続いていた
出産が成功して、ひとつの命が輝いているかもしれない。地球・この世・日本社会の中で人が亡くなり、人が誕生している。
こんな空間で、うえちくんが書いた『今を一生懸命に生きる』ことはきっと良いことだと思います。