沖縄県立首里高等学校:44期 掲示板

春先から忙しくなり、庭は荒れ放題。
意を決して草取りに励んだらすっきり（気持ち的にも）。

職場の環境が激変して心が疲れていたけど、
草取りしながら毛虫の多さに驚いたり、
ゴーヤーとトマトの成長に一喜一憂したり、
ムカデをやっつけたりしているうちにストレス解消できたかも。
今週も前進あるのみ・・・。

5月もあっという間に過ぎていくんだろうな。

マラソン大会当日の１週間前に風邪をひく。
走るといっても１０㎞コース。
一人で会場に行って緊張しながらスタート時間を待つ。
沿道の見知らぬ方々からの声援が嬉しい・・・。

マラソンは自分への挑戦。
次の電柱まで頑張る、その次はあの建物まで・・・。
２，３日筋肉痛が続いたが、完走できた自分に『今年も大丈夫』と思う。

いつもながら慌ただしい年末。
今年の抱負は何だったかな・・・。
自分なりに頑張ってこれたかな。
人として成長出来たかな。

『今日を逃げずにたちむかったら、明日は変わる必ず変わる』

前職場を退職した時の額縁入りの「贈る言葉」に感謝。
無理せず逃げたい時は少し逃げ、負けたくない時は踏ん張る。
自分らしさを失わず前進あるのみ。

皆さん、良い年をお迎えください。

４選、心からお祝い申し上げます。輝かしい市政の総仕上げの一つとして、次のお仕事を提案申し上げます。１．名所旧跡「グスクおよび関連遺産群」の一つ玉陵（タマウドゥン）周辺林地のハブ駆除。２、ハブ駆除後の玉陵周辺林地の公園化・観光資源化。①在来樹（リュウキュウマツ、アカギなど）の保護育成。（官松嶺の一部復元）、林内遊歩道の整備。観光客による「記念植樹方式」。②熱帯花木の活用（遠望を整える）。③芳香性植物の大量植栽（玉陵・一中健児の塔など荘厳な霊域を保つ）。④「首里城下にチョウを翔ばそう会」支援。蝶の食草の大量植栽。⑤世界中のランの収集と樹上展示。⑥林内に小鳥の巣箱設置による野鳥の園実現。以上、事業手法、人材、資材、すべて揃っております。御英断をお待ちします。平成２４年１１月２２日、首里振興会元会長吉田朝啓。こんな陳情書を那覇市の市長秘書課に提出した。果たして、秘書課が市長まで届けてくれるか、ゾクゾクすつほどの期待感だが、きっと、動いてくれると信じている。
環境保全課と教育委員会生涯学習部文化財課、と一部県の管財課が絡んでいる玉陵の広大な敷地だが、ハブは縦割りの行政区分なんか問題なく、ウロチョロする。人間のお役人のやり方をじっと見つめている。

吉田様、
ありがとうございました。
しっかり観察していきます。