沖縄県立首里高等学校:29期 掲示板

結局、旧盆には帰省できず。
　　　　　　　　　　　(お互いの気持ちを思いやっての決断…)

　　今は健在の両親と親戚の叔母さん兄弟と会えるのを楽しみにしていたのだが。
　　忍の一字か・・・・・、堂々と会える日が来ることを願ってやまない。
　
　　新型ウィルス、何か意味があるのか・・・・・人類に警鐘を鳴らしているのか…
　　21世紀、地球市民として他を思いやる「いちゃりば、ちょうでぃー」の精神で、
　　みんなが地球家族として生きる智慧を出し合ってほしいものだ。

コロナ禍で大変な時期かと思いますが、29期として可能な範囲で協力できたらと思い投稿しました。

「趣意書」参照
http://www.youshu.com/pdf/140anniversary/prospectus140.pdf

ニライカナイさんからの投稿
　　　　　　　懐かしい記憶が・・・・・

　森田童子の曲、「さよならぼくのともだち」（学園闘争が吹き荒れる時代の）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だったかな？思い出しました。　
1993年に流行ったドラマ「高校教師」の主題歌作ったんですね。同世代なのに65歳で亡くなったんだね。

　小椋佳の代表作、「さらば青春」良く歌いました。

　小林旭代表作いっぱいある中で歌える曲、「北帰行」「北へ「熱き心に」「惜別の歌」

　吉田拓郎、今でも時々、聞いたり歌っています。

　　　　　＊なんの心境か、最近はベット・ミドラーの「The Rose」とか
　　　　　　スティービィー・ワンダーの「心の愛」ほか　洋楽も良く聞いてます。

森田童子を教えてくれたのは津波古だった。
実（みのる）の部屋には小椋佳のレコードが置かれていた。
金城は桜坂のバーでハードロックを英語で熱唱した。
宮城は小林旭の『さすらい』をこれがいいんだよなぁとしみじみつぶやいていた。
志堅原は首里のスナックで吉田拓郎の『落陽』を叫ぶように歌った。

歌とその時の情景は重なり合うように現れるね。


ところで、最近の歌はさっぱり記憶に残らないんだが
「恍惚の人」になってしまったのではなかろうか。（＾＾；



途上にて　　みなみらんぼう

https://www.youtube.com/watch?v=i9vdLXloUbQ

1980年頃にリリースされた。
南こうせつ作曲の「アスペクタ満天の星」　人生、歌にはその時々、心の機微に触れることで、
励まされてきたが・・・

今、この詩の情景を感じる事で頑張れています。

旧盆にはまだ、健在でいる両親に会いに行こうとチケットを予約しました。