沖縄県立首里高等学校:11期 掲示板

No.462 横浜金沢ワンダフルです

2010/03/02(火) 19:58 - 22R 組 超朗 ()
おもろさん
3月Ⅰ日の「落ち穂」、私の青春(と言っても5・6年前のはなしですが)を思い出させてくれました。
久しぶりに書きたいことがたくさんあるが、なぐもさんの文章に沿って簡単に書きます。
夕照橋(当時、橋の名には気がつかなかったが)を渡って野島の展望台まで上がりました。
西側に見える山々は箱根あたりのような気がしたが、富士山が見えるかどうかはわかりませんでした。
八景島も歩き回ったが、柴漁港には気がつきませんでした。まして黒船に関係あるとは知るよしもなし、というか無関心でしたね。
野島から八景島へかけての広い砂浜と海岸線もスケールが大きく景色がよく健康的なリゾート地ですね。

さらに「落ち穂」に書いてほしいのは、
①称名寺市民の森と金沢文庫、金沢文庫を設立した北条実時がねむる「北条実時公御廟」。
②能見堂森の遊歩道(とは言えジャングルを歩いている気分)をあるいて金沢自然公園と動植物園の紹介。能見堂の高台からの眺めかが「金沢八景」のいわれだと、聞いたような読んだような記憶があります。

それでは次回を待っています。


No.461 ありがとうございます

2010/02/19(金) 23:59 - よろず 組 おもろさうし ()
超朗先輩

わざわざお探しいただいて、ほんとにありがとうございます。

すみませんでした。言葉が足りませんでした。
3月1日付けというのは、これから掲載予定の3月1日、という意味です。
掲載スケジュールに合わせて執筆していますので、次回掲載が3月1日になります。
すでに次回分の原稿は上げて、担当者にメール添付で送付してあるのです。
おそらくその日の掲載内容は、超朗先輩に楽しんでいただけるものではないかと思います。

それにしても・・・、2月1日は私の掲載日でラッキーな偶然でした。
今週の月曜日、2月15日も私が担当しております。よろしかったらご覧になってみてください。

「落ち穂」は毎回楽しんで書かせていただいています。
パソコンの前に座ると、言葉があふれてきて時間を忘れます。
あらかじめ紙面掲載用に行数を設定して書き始めるのですが、「天女ノキモチ」のときは
設定を間違えてしまい、原稿を上げる寸前に気づき、大慌てで冷汗たらり~んな想いをいたしました(・・;)
おもろもなぐもも、ほんとにうっかりはちべーです。

こちらにこれからの掲載スケジュールをお知らせしておきます。もし気が向かれたらご覧になってみてください。
3月1日、13日、26日
4月10日、23日
5月8日、21日
6月3日、17日

超朗先輩の名前、かっこいー。




No.460 No.459 は超朗です

2010/02/19(金) 22:51 - 22R 組 超朗 ()
しばらくご無沙汰していたら感覚が鈍って、本名が入り込んでしまいました。
全体掲示板に本名で書いたので、名前らんにそれが残っていたんです。
どっちでもかまわないが、わがHN、われながら親しみがわくので、しばらく使うことにします。

No.459 天女のキモチ

2010/02/19(金) 22:39 - 22R 組 徳松安浩 ()
おもろさん、なぐもさん
「落ち穂」読みました。
限られた枠の中で、三保の松原ー富士山ー天女ー環境問題ー宜野湾市まで関連づけるのは、
すぐれた観察力と創造力があるから出来ることです。
富士山はどの方角から見ても美しく神々しいですね。
特に雪の富士山を見るだけで、生きている幸せを感じます。
環境問題を乗り越えて世界遺産に認定されるようにしたいですね。

ところで
おもろさんによると3月1日の琉球新報とあるから、
PTAの古紙回収に協力するため段ボールに詰め込んだ新聞をひっかきまわして探しました。
2月と1月の新聞しかなく、しかたない琉球新報のホームページでも検索してみるかと・・・。
あれれ、いま2月のはず、2月1日付かも知れないと思い、もう1度ひっかきわしたらありました。
ひょっとして私のPCかソフトが変換を間違えたかも知れないが、
念のため、おもろさんのPCで確認してみてください。



No.458 こんばんは

2010/02/16(火) 21:29 - よろず 組 おもろさうし ()
ご無沙汰しております。 おもろです。

超朗先輩お元気ですか?

きょうは旧正月三が日の最後の日ですね。
忙しくされている方々も多いのではないでしょうか?
ここ横浜は最近寒い日が続き、お天気がくずれると雪まじりの雨になったりします。
どうぞみなさん、体調に気をつけてお過ごしください。

超朗先輩へ
3月1日付け、琉球新報「落ち穂」読んでいただきたいなぁと思います。
その記事は、きっと超朗先輩にとっても懐かしい思い出を映すものになっているのではないかと思います。
3月1日、「落ち穂」執筆担当はなぐもゆきです。

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