沖縄県立首里高等学校:27期 掲示板

No.249 桜吹雪はもう少し先(咲き)ですね…

2002/03/18(月) 23:37 - ♪ 組 M.H. ()
横浜では、桜のつぼみがほころびはじめました。
『サクラサク』といえば合格発表の暗号ですが、『さくら咲く弥生』
とくると思い出すのが「花びら餅」です…、私は。
『花より団子』よりは風情があります。是非、目で味わってください。

http://www.city.kyoto.jp/koho/kyoto_im/iro_kata/m_58.html

私が、花びら餅を初めていただいたのは、春の京都のことでした。
味噌を使った餡と、牛蒡のグラッセが、羽二重餅と合って、絶妙でした。

No.248 『けれど生きている』

2002/03/17(日) 21:38 - ♪ 組 M.H. ()
作詩:山田つぐと 作曲:南こうせつ 編曲:木田高介

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる
朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ
君の笑顔のように
人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい

たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう
この光は どこからか 何のために
そのはげしさで
僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか
教えて欲しい

ここに僕が 居ることを知っているのか
お前にすれば ちっぽけな 何もない
けれど生きている
人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい 見とどけてみたい

No.247 ムネのつかえがとれました。

2002/03/16(土) 10:36 - 13 組 宮里 明 ()
M.H.さんありがとう。
呼び捨ての理由はそうだったのか。
いや、きっとそうに違いない。
私の中で無意識に「いつかああいうふうになりたい。友達感覚でいたい」という
同化願望があったのかも。

最近いろんなことでムネがむかむかしていましたが、
おかげさまで20年余のムネのつかえがとれました。

桜吹雪を見せられる前に、これにて一件落着!めでたしめでたし。

No.246 呼び捨て。

2002/03/16(土) 00:11 - ♪ 組 M.H. ()
カキコ【241】で、宮里さんが、泉谷しげる、高石ともや、なぎらけんいち、
岡林信康などはフルネームで呼び、拓郎、陽水、こうせつなどは呼び捨てに
していたことを、「何でだろう?」と書いていらっしゃいました。

そういえば、私もそうみたい…と思っていたところ、吉田拓郎のファンのHPで
こんな彼自身の言葉を見つけました。
アルバム“COMPLETE TAKURO TOUR 1979”のまえがきからの抜粋だそうです。

『ファンは俺の事「タクロー」って呼ぶね
 これは 俺の中へ入って来ようと しているんだな
 そんな時 俺は心の中で あいつ達の中へ入りてーなと思う』

ひょっとして、これが理由のすべて?

No.245 官等甘楽で空空!

2002/03/15(金) 23:21 - ♪ 組 M.H. ()
「かんらかんらでカーラカラ!」と読んでください!

「かんらかんら」は豪傑などの高笑いの声ですが、いやはや、
宮里さんの冴えっぷりには、まさにピタリの大受け笑いでしょう!

今朝のヨコハマは冷たい雨でしたが、昼前には雨上がり、すっかり春めいて、
桜もどこやらでほころび始めたそうなのです。
そこで、『なごり雨』カキコをと思って覗いた首里ネットでしたが、まったく
これこそ今宵のゆくい!

お許しなんて、とんでもない。楽しませてくださって、ありがとう♪多謝!

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