沖縄県立首里高等学校:22期 掲示板

No.58 じゅんちゃん先輩、『100人の村』ですか?

2002/01/22(火) 22:16 - ♪ 組 後輩M.H. ()
じゅんちゃん先輩、どうしましょう! 
超朗先輩に、『既存の分類を打破して学際的な領域を開拓する…』なんて、私にとっては難しい、お褒めのお言葉を頂いてますぞ!食いしん坊な問題は気がひけますので、この次ぎは、もう少し算数クイズらしいものにしなくては…。

ところで、『百人の村』のカキコを11期でなさったのですね!心洗われるお話です。先輩の真似をして、翻訳文なので、調べてみました。そうしたら、下記のようなものが見つかりましたので、ペーストいたします。

『The Whole World as 100 People』

If we could shrink the earth's population to a village of precisely 100 people, with all the existing human ratios remaining the same, it would look something like the following.

There would be...

57 Asians, 21 Europeans, 14 from the Western Hemisphere, both north and south, 8 Africans.

52 would be female, 48 would be male.

70 would be non-white, 30 would be white.

70 would be non-Christian, 30 would be Christian.

89 would be heterosexual, 11 would be homosexual.

6 people would possess 59% of the entire world's wealth. All 6 would be from the United States.

80 would live in substandard housing, 70 would be unable to read, 50 would suffer from malnutrition, 1 would be near death, 1 would be near birth, 1 (yes, only 1) would have a college education, 1 would own a computer.

When one considers our world from such a compressed perspective, the need for both acceptance, understanding and education becomes glaringly apparent.


Phillip M Harter, MD, FACEP
Stanford University, School of Medicine

No.57 なるほどなるほど

2002/01/14(月) 00:50 - 11期 組 超朗 ()
ひとりごと
「この前M.Hさんが、山城饅頭がどうのこうのとややこしい問題を出してあったなあ。
僕なんか生まれてこのかた、この種問題で正解を出したためしがないんだからねえ。
このあいだは見てないふりしてそっと逃げ帰ったが、何時までも知らんふりするわけにもいかんし、とにかく問題をもう一度読んでみることにしよう。
我々理論派は、とかくむつかしく考え過ぎてひっかけられてしまう癖があるから、白紙の状態から純真にシンプルに考えることにしよう。
運良く正解を出せば、先輩としての面子も立つというものだ。
どれどれと・・・・。なに?、M.Hさんが何やら叫んでいるぞ。”美味しく、大正解に分けて下さって・・”とか言って興奮しているぞ。
なるほど、じゅんちゃんさんが、いとも簡単に美味しそうに正解を解説しているねえ。
この二人の柔軟な発想はすばらしいなあ」

じゅんちゃんさん、M.Hさん今晩は。
久しぶりにお邪魔したら、面白い問題を出してあったんですねえ。もっと早く見ておれば私も参加出来たんですが、かえすがえすも残念です。
でも二人のやりとりの方が、見ていて面白いですねえ。数学なのか文学なのかわからなくなりました。既存の分類を打破して学際的な領域を二人で開拓しそうな気がします。
今後も楽しい問題を創って下さい。

ひとりごと
「なるべく解答が出たころくちばしを入れることにしよう」


No.56 ごちそうさまでした!

2002/01/13(日) 16:51 - ♪ 組 後輩M.H. ()
美味しく、大正解に分けて下さって、ありがとうございました。めでたく、山城饅頭をいただくことができました。
山城饅頭のオーナーのおばさんは、ご高齢ですが今もご健在だそうですね。益々めでたいお正月です!

No.55 みんなで仲良く山城饅頭を、、、

2002/01/13(日) 14:59 - 14 組 じゅんちゃん ()
22号室の住人が3人に増えて、じゅんちゃん大いに喜んで、みんなで食べようと、山城饅頭を100個買ったとさ。

部屋に戻って、均等に分けようと、33個づつ分けたら1個余ってしまったと。いかにも算数に弱いじゅんちゃんらしい話で、、、。
困っていたら、超朗先輩が助け舟。「あまった1個は、じゅんちゃん、あなたが貰いなさい。これは直接買ってきたあんたのお駄賃だ。」
そこへ、心優しい後輩のM.H.さんも一言、「じゅん先輩、私もこんなに食べきれないから、1個先輩に差し上げますわ。」

これで、超朗先輩が33個、M.H.さんが32個、じゅんちゃんが35個の山城饅頭をゲット。
3人は、それぞれ自分の部屋に持ち帰り、仲間のみんなに分けてあげたとさ、、、。 めでたし、めでたし。

お正月なので、「めでたく」まとめてみましたが、これでよろしいでしょうか?

No.54 超朗先輩の初・御来訪記念クイズです! 

2002/01/11(金) 23:39 - ♪ 組 後輩M.H. ()
11期の超朗先輩がいらして下さったので、登場人物が3人必要な算数クイズが出せて嬉しいです。
超朗先輩、これからもよろしくお願い致します。

Q.22期のじゅんさんは首里高校へ久しぶりに行ったので、山城饅頭を、なんと100個も買ってきてしまいました。そこで、11期の超朗先輩と、後輩M.H.の3人で分けました。すると、じゅんさんが1番多く、後輩M.H.が1番少なくなりました。また、じゅんさんは後輩M.H.よりも3個多かったのです。
では、超朗先輩に山城饅頭を何個差し上げたのでしょうか?

copyright(c) 1993- , 同期会掲示板 ALL Right Reserved.