沖縄県立首里高等学校:59期 掲示板

久しぶりに、のぞいてみたら、真っ先に５９期の欄が赤印。早速、まーぼーこと池原君の元気なコメントが目に入った。覗くだけで、全くコメントもない参加も悪くはないが、マーボーのように、ヨッシャー、やりましょうと、仲間を励ますような、エールが書き込まれると、世代の違う小生ら、老骨も、ヨッシャーと、背を伸ばす気分になる。有難う、マーボー、同期生の諸君にもよろしく。

吉田さま。後輩のことをすごく温かく見守って応援くださりありがとうございます。それぞれのページ、コピペではなく丁寧に書き上げてくださっているのですね。時間のあるときにでも読ませていただこうと思っております。

さて、４年前の同窓会は年始に無事に開催され、200名以上の同級生に再会することができ、大成功となりました。

収支報告や開催報告などせずに申し訳ありません。

早いもので、卒業後10年をすぎ、多くの同級生が就職、昇進、結婚、出産などすごいスピードで人生を楽しまれているように感じます。
同窓会を開催したばかりだと思っていましたが、気付けば、来年には30歳。
またやりましょう。やりますか。

私自身は再来月より宮古島に移住予定ですが、本島に残っている有志をまた集います。

やりましょう。

さて、養秀同窓会敷地からスタートして、２００ｍ東の端、守礼門の近くまで来て、つくづく思うことは、中南部の丘陵地帯は、押しなべて二つの地質構造からなっているという認識に間違いないということ。つまり、東シナ海に流れ込んだシナ大陸からの微粒子（砂塵、動物植物の死骸など）が沈殿し続けて粘板岩を作り、その上に発達したサンゴ礁が堆積しながら、共々隆起し、あちこちの丘陵を形作ったという結論。尚清王が父親の尚円のために掘ったという玉陵の場合も、鉄血勤皇隊が掘った防空壕も、「＜粟オコシのような琉球石灰岩＞の下に硬い層をなしている＜チョコレートのように硬い粘板岩＞を掘削して完成させた頑丈な空洞だった」のだ。チョコレートのような層は、いわゆる不透水層となって上部の琉球石灰岩からの雨水を受け止め、地下水となり、横に走ってあちこちの湧水（カー、ヒージャー）となって、地上に現れる。

小生、養秀同窓生掲示板を利用して、書き込みをしている同窓会老会員、最後の一中生の一人です。いろいろな思惑で、掲示板の一中世代（右下の欄）から始めて、延々全世代縦断の旅を続けてここ５９期の欄までたどり着きました。北海道から沖縄まで自転車で列島縦断の旅をする人もいますが、小生は、パソコンで縦断してこの欄にたどり着き、お邪魔しています。「首里高校卒業後６年。就職してバリバリ働いている人、まだ学生の人、結婚して出産した人、いろいろだろうが、久しぶりに集まって刺激を受けたい」、と、同期会を呼び掛けたいしはらくんは、いま、どうしているか。その後音なしだが、２年前のコメントしかなくて、みなそれぞれ忙しいんだ、と、思ってしまう。４００ｍトラックのスタートから一直線の全力疾走の時代。わき目も振らず、クラスのあいつは、今どうしているんだろう。サークルの彼女はどこでどうなっているんだろうと、考える余裕もなく、それぞれの地歩を固めるための大事な時期。そのような多忙な世代の欄に侵入するのも気が引けるが、これも一つの刺激だと、許してほしい。進学、就活、結婚、交友、エトセトラ。これから始まる生活習慣にも気を付けて、「一生頼りになる心身を鍛え上げるように」、と、ただエールを送るのみです。

お久しぶりです。
３年１０組　生徒会などで活動していたテニス部のまーぼーこと池原です。

もう卒業して６年がたち、今年には２５歳という節目の年を迎えようとしています。

就職してバリバリ働いている人もあり、まだ学生の人もあり、結婚して出産している方もいると思います。

久しぶりにみんなで集まって刺激を受けたいと考え、来年の１月２日に同窓会を開催予定です。

場所、プログラム、会費などもおおまかには決定していますが、まだまだ未決定なので水面下でつめている状況です。

ゲームあり、豪華景品あり、ファッションチェックあり、下ネタあり。企画の段階でかなり盛り上がっております。

総幹事は１０組池原、４組池田、湧武　です。

細かいことは各クラスの幹事より回ってくると思いますが、質問などありましたら

↓↓↓
shs59generation@yahoo.co.jp

こちらまでメール下さい。

決定事項がありましたらまた、当掲示板にて掲載させていただきます。多くの方のご参加よろしくお願い致します。
　総幹事　池原匡