沖縄県立首里高等学校:23期 掲示板

No.27 病気は、漣のように

2014/02/27(木) 11:57 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
「くりかえす~、くりかえす~、さざなみのように~」と、歌うのは、島倉千代さんの持ち歌だが、中高年に繰り返して押し寄せるのは、漣のように小さい「寄る年波」だが、時々思いもかけない大波が襲いかかる。小生、大波というほどではないが、一番大事にしていた奥歯を、一本抜歯されるという、変事に見舞われた。抜歯後の痛みも取れて、やれやれ、これからまた質実剛健、頑張っていこうかと、張り切っていたら、今度は、市立病院の健診センターから通知があり、精密検査の必要があるから、受けるようにというお達し。よく調べたら、「今まで耳鳴、難聴とばかり思っていた変調」が、実は、耳の奥の脳内血管の異常だということ。これには、正直驚いた。中高年の耳鳴りはよくある話だが、脳内血管といわれると、ただ事ではない。日頃、同級生仲間に「年だから、何があっても、たじろがない」と、言い合っていたのに、脳内血管といわれると、さすがに、少々、たじろぐ。心を立ちなおして、潔く、健診を受けようと、決心した。

No.26 拡大養秀植物園

2012/11/20(火) 16:47 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
小生、二つのテーマで、いままでこの掲示板を利用してアピールしてきた。その一つは、同窓生数千人もいるというのに、同窓会費年会費千円の払い込みがたった8%だということを知り、頼まれもしないのに会費納入キャンペーンの旅「前世代縦断の旅」を続けたのだった。この件、同窓会当局が今秋頻りに開催される同期生会の会場に乗り込んで訴えるということで(もうかなり進んだことでしょうけど)、小生の出しゃばりは中止となった。もう一つのテーマは、来年オープン予定の「養秀植物園」への協力要請であった。この方は、全同窓生の参与がなくても、細々と進められ、予定通り来年6月23日の一中健児の塔慰霊祭に名蝶オオゴマダラ307匹を飛ばして開園するよていなので、これも同窓生の掲示板に頻繁にお邪魔するまでもないのですが、最近、ちょって変わったニュウースが入ったので、そのことを書き込みたい。今月6日、首里金城町の養秀会館敷地の整備をしていたら、会員の一人が木の枝に一匹のハブを見つけ、捕獲したのです。7月に産卵、9月に孵化した赤ちゃんハブのようで、可愛いのだが、この子の兄弟ハブが近くにいるはずで、両親ハブも含め数十匹がいると考えなければならない。養秀会館と玉陵(タマウドゥン)は、首里城台地の緑地を共有する南斜面にあり、単に養秀同窓会だけでなく、首里城公園とグスクおよび関連遺産群としての名所旧跡にあります。小生、園芸愛好家としてだけでなく、ハブ学専門家としても、看過できないことと考え、対応することにしました。

No.24 23期同期会終了する

2012/10/18(木) 10:23 - 12 組 長嶺 将邦 ()
同期会も盛況でおわりました。
参加人数は 137名 でした。
4年ぶりに合う方、かた今回はじめて参加された方、世話人としてはたいへん嬉しかったです。
今回、オペラ風の乾杯の音頭(糸数剛君が行う)、懐かしの歌声では糸数君、山元君、上原君の
3名で演奏とみんなでの合唱、比嘉さんによる吟詠、小湾さんによる三線、みんなよろこんで
実演してもらいました。
最後はみんなでカチャーシーではなやかし、楽しんで終了しました。
次回は2016年(我々は67歳になる)にやることでしょう。
どうぞ、今回、予定がとれなくて参加できなかったみなさん、次回はぜひ参加して、おおいに若返りましょう!!!
長嶺

No.23 養秀植物園構想について

2012/07/05(木) 16:00 - 最後の一中生 組 吉田朝啓 () chokei@nirai.ne.jp
22期の欄に投稿して表題の植物園についても記入しようと始めたら、いつの間にか養秀同窓会の会費の納入についてのアピールに終わってしまった。そこで、23期の欄を開けてくださいとして、いま、ここにお邪魔しています。小生のアピール「同窓生全世代縦断の旅」は、結局のところ、同窓生全会員に「もう少し同窓会の諸事業に関心をもって、そして、会費納入にも協力してほしい」ということです。
そこで、本欄では、同窓会文化部「養秀園芸サークル」が推進している「養秀植物園」構想についてです。
これは、石川会長はじめ理事会が了承して、現在着々と進捗している「面白い植物園」の話です。首里高校の南、玉御陵(タマウドゥン)の裏にある養秀同窓会会館の敷地(およそ千坪?)に、構想されている植物園。①一中健児の塔の霊域としてだけでなく、②古都首里・県都那覇・故郷沖縄の緑化花いっぱい運動に貢献するための③先進的、機能的、教育的、拠点となるように、④そして、なによりも、養秀同窓生諸君の憩いの場となるような空間にしようという狙いです。ユニークなのは、あまり金はかけずに、例えば、流通界の廃材である盤木をフルに活用して、パーゴラを作ったり、展示コーナーを設けたり、植物学的な資料コーナーを作ったり、です。そして、これは、同窓生の若手グループに呼び掛けたいのですが、パソコンと英語の堪能な会員に分担してもらって、世界中の有用植物をEメールによって導入していきたいことです。この続きは、次の24期生の欄に書きましょう。

No.22 同期生会

2012/07/04(水) 10:09 - 12 組 長嶺 将邦 ()
第9回同期生会の案内文と返信用のハガキを同封して、みんなに送りました。
早めに返信して下さい。待っています。
今回はすこし、ちがった趣向を考えています。
前回は150名程度だったので、今回は200人を超えたいですね。
みんなに声かけをお願いします。

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